KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
『セールスマンの死』
- 日時 2018/11/3(土・祝)~2018/11/18(日)
- 会場 ホール
-
KAme
先行 2018/7/14(土) - 一般発売 2018/7/29(日)
長塚圭史がアメリカ現代演劇の旗手アーサー・ミラーの代表作に挑む!
コンスタントに新作の上演を続ける一方、自身が主宰する演劇ユニット・阿佐ヶ谷スパイダースでの活動、創作団体・葛河思潮社における三好十郎やハロルド・ピンターといった近代戯曲への取り組み、子供向けの演劇作品の創作など、劇作家・演出家として、意欲的な活動を続け、日本の演劇界の次代を担う演出家である長塚圭史。
2018年11月、『作者を探す六人の登場人物』(2017年)に続いてKAAT プロデュース作品第2作目に長塚が手掛けるのは、アーサー・ミラー作『セールスマンの死』です。本作は、主人公ウィリー・ローマンの死に至る最後の2日間を描き、1949年、ニューヨーク劇評家賞、ピューリッツァ賞を受賞し、テネシー・ウィリアムズとともにアメリカ現代演劇の旗手と呼ばれるアーサー・ミラーの地位を確立した彼の代表作です。
現代の日本・家族にも通じうる、競争社会の問題、親子の断絶、家庭の崩壊、若者の挫折感など、第二次世界大戦後に顕著になったアメリカ社会の影の部分を鋭くえぐった本作を、発表から半世紀以上を経た2018年、長塚演出で現代を生きる観客に問います。
実力派俳優が紡ぐ、家族の絆、普遍的な人間の姿
主人公ウィリー・ローマンには、40年以上にわたり舞台・映像の第一線で華のある実力派俳優として走り続ける風間杜夫。その妻リンダ・ローマンには、映像や舞台で活躍する片平なぎさ。主人公の長男ビフを演じるのは、舞台や映像で独特の存在感を示す山内圭哉。主人公の次男ハッピーは、小劇場からミュージカルまで話題の舞台作品に欠かせない個性派俳優、菅原永二が演じます。
主人公の上司ハワードには、阿佐ヶ谷スパイダースの伊達暁、ビフの友人バーナードを演じるのは劇団「拙者ムニエル」の看板俳優、加藤啓。バーナードの父で、ウィリーの友人チャーリーには、舞台・映像で渋い演技が光る大谷亮介。主人公の兄ベンは、昨年上演された『子午線の祀り』阿波民部重能での存在感が光る演技も記憶に新しい実力派俳優、村田雄浩が演じます。
日本演劇界を牽引する長塚圭史のもと、個性豊かな実力派キャストが集結する『セールスマンの死』に、ご期待ください!
【ストーリー】
舞台は1950年代前後のアメリカ。かつて敏腕セールスマンだった主人公ウィリー・ローマンは、60歳を過ぎ、仕事ではかつてのような精彩を欠き、二世の社長にはお荷物扱いされている。
妻のリンダは夫を尊敬し献身的に支えているが、30歳を過ぎても自立出来ない2人の息子達とは過去のある事件により微妙な関係だ。セールスマンこそが夢を叶えるにふさわしい仕事だと信じてきたウィリーが、家族のため、そして自分のために選んだ道は・・・
【作】アーサー・ミラー
【翻訳】徐 賀世子
【演出】長塚圭史
【出演】風間杜夫 片平なぎさ 山内圭哉 菅原永二
伊達暁 加藤啓 ちすん 加治将樹
菊池明明 川添野愛 青谷優衣
大谷亮介 村田雄浩
舞台写真&プレビューを終えての演出家・出演者コメントが到着しました!11/6
プレビューということで、僕たちも余白を持って、稽古で積み上げてきたものをきちんとお客様の前に出すことができ、良いスタートが切れました。
『セールスマンの死』は、戯曲そのものの魅力を正確に伝えなければならないというのは勿論ですが、この戯曲を相手取り俳優たちがどう輝けるかというのがすごく大切なんだと思います。そういった意味でも、風間さんを始め、頼もしく誇らしく見ることができました。
立体化してみて、改めて優れた戯曲だと思い知らされました。これを体現していくことは俳優たちにとってもただならぬことですが、高い集中力で最後までやっていきたいです。
終わった時、やり遂げられた、(役を)生ききったという爽快感がありました。興奮で声が枯れそうになってしまったくらい、ウィリーという男を演じる喜びを感じました。
役者って、「憑依する」とか「降りてくる」という話をよく聞きますが、僕にも楽日までには何かが降りてこないかな、と思っております。
つかこうへいのところから始まり、69歳というこの年まで色々な作品と向き合ってきましたが、これまでの一つ一つの経験や蓄積から生み出せるものがこの役にはあると思います。そういう意味でも、「セールスマンの死」は一つの節目になる作品だと思います。
いつも初日は、緊張でがたがたと震え、ふらついてしまう位なのですが、今回はとてもよい緊張感があり、演じていて心地よく、こんな経験は初めてでした。あがったり、震えたりということもなく、冷静で落ち着いている自分がいました。
きっとお稽古を密にしっかりとやったおかげだと思います。これだけお稽古をやったのだから大丈夫。という思いが自信になっているのだと思います。
これから千秋楽までセリフに慣れていってしまうことなく、この緊張感を最後まで持ち続けていけたらと思います。
撮影:細野晋司
【掲載】
【稽古場写真】撮影:細野晋司 10/25
恐ろしい戯曲です。演出する余地などほとんど許されていないようでいて、どこまでも自由に飛び回れるような余白もある。いつかこれだけの戯曲と向き合える日があったら幸い、とほとんど夢見るような心持ちでおりましたが、まさかこうして本当に実現することになろうとは。『LAST SHOW』と『マクベス』で風間杜夫さんとご一緒したことは、私の劇人生において最も貴重な経験となっています。その風間さんがウィリー・ローマンを引き受けてくれたことによって、扉は開かれました。
或るありふれた男の、理想を抱いた父親の、そして愛すべき夫の生涯と彼の家族の心象が見事に描かれた戯曲です。ウィリー・ローマンは目まぐるしく進歩する世界の中で何を見たのか。「生きる」ということをじっとりと深く見つめたこの作品を、ずっとご一緒したいと願っていた片平なぎささんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフと共に上演出来ることに、いや、でもやっぱり恐怖と、それでいて途轍もない期待に胸が膨らむばかりなのです。
長塚圭史(演出)
【出演者コメント】
この作品が世に生まれたのは1949年。僕と同い年である。以来、現代社会の普遍的問題を内包した話題作として重ねて上演され、日本でも印象的な公演実績
を残している。その評判は耳にしたが、観る機会を逃していた。いま台本を手にすると、俺もこんな深い役をやる年齢に達したのかと、あらためて思う。僕はセールスマンの経験を持たないが、時を刻むように急ぎ足で役者稼業を続けてきたことを振り返ると、生き方はそれ程遠いものではないかもしれない。役者としての力量だけではなく人間そのものが問われる時に来たような気がして、いささか身が震える。いや、信頼できる演出家と楽しい共演者が一緒だ。同じ時間を生きたこの作品に、僕の全てをゆだねてみよう。
数少ない舞台経験の中でも翻訳劇は二作品目となる『セールスマンの死』。不安と期待にもうソワソワザワザワ。どうにも落ち着かない自分がいます。
誰からも必要とされなくなった老いた夫、追い詰められ苦しむ夫のたった一人の理解者である妻リンダは、私にはまるで聖母のように見えます。長年連れ添った夫婦の間に流れる空気感とは・・・。難しい芝居が要求されそうです。「スチュワーデス物語」以来、35年振りにご一緒させていただける風間杜夫さんに心を寄せながら、才能あふれる長塚圭史さんに沢山の肉付けをしていただきたい思いです。自分が、この先、舞台人として生きていけるか!?チャレンジ精神を持って臨みます。
【プロフィール】
長塚圭史(ながつか・けいし)
1996年、演劇プロデュースユニット・阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出・出演の三役を担う。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。帰国後の11年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、『浮標(ぶい)』『冒した者』『背信』を上演。また17年4月には、福田転球、山内圭哉らと新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條秀司の傑作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。同年10・11月には初めてKAATプロデュース作品に演出家として参画、『作者を探す六人の登場人物』を上演した。
近年の舞台作品に、『MAKOTO』(作・演出・出演)、『ハングマン』(演出・出演)、『かがみのかなたはたなかのなかに』(作・演出・出演)、『プレイヤー』(演出)、『はたらくおとこ』(作.・演出・出演)、『ツインズ』(作・演出)、『十一ぴきのネコ』(演出)、『蛙昇天』(演出)、など。読売演劇大賞優秀演出家賞など受賞歴多数。また俳優としても『あさが来た』(NHK)、『Dr.倫太郎』(NTV)、『グーグーだって猫である』(シリーズ/WOWOW)、映画『花筐』、『yes!-明日への頼り』(ナレーション/TOKYO FM)など活動。
風間杜夫(かざま・もりお)
1949年、東京都出身。59~66年子役として活躍。早稲田大学演劇科を経て、77年よりつかこうへい事務所作品に多数出演。82年映画「蒲田行進曲」で人気を博し、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など多数受賞。83年テレビ「スチュワーデス物語」教官役で一世を風靡した。以降、その演技力に対し、高い評価を受けて、幅広いジャンルで活躍。舞台、テレビ、映画、声の出演に加えて、97年より落語にも取り組み、毎年数多くの高座に上がり独演会を開くなど、華のある実力派俳優として常に第一線を走り続けている。近年の出演作として、舞台『リトル・ナイト・ミュージック』(18年/マリア・フリードマン演出)、『24番地の桜の園』(17年/串田和美演出)、『ピース』(17、18年/水谷龍二演出)、『世界』(17年/赤堀雅秋演出)、『家庭内疾走』(16年/岩松了演出)、ドラマNHK大河ドラマ「西郷どん」(18年)、「先に生まれただけの僕」(17年)、「HOPE」(16年)、「マッサン」(15年)、映画「蚤とり侍」(18年)、「こいのわ~婚活クルージング」(17年)、「本能寺ホテル」(17年)など。
片平なぎさ(かたひら・なぎさ)
1959年、東京都出身。75年歌手としてデビュー、同年、日本レコード大賞新人賞、新宿音楽祭銀賞などを受賞。同じく75年には映画「青い山脈」で女優デビュー。78年以降は本格的に女優業へ転向。83年に出演したドラマ「スチュワーデス物語」で主人公をいじめる悪女を演じ、一躍評判となった。その後もテレビドラマを中心に活動し、90年代以降、特に2時間ドラマでは「小京都ミステリーシリーズ」「赤い霊柩車シリーズ」などをはじめ各局で主演シリーズを持ち、2時間ドラマの一時代を築く。また、89年には『わたしは女優・貞奴恋の漫遊記』で座長として舞台デビュー。翻訳劇では02年に『ワーニャおじさん』(栗山民也演出)に出演。本作で13年『木の上の軍隊』(栗山民也演出)以来5年ぶりの舞台出演となる。近年の出演作に、NHK「デイジー・ラック」(17年)、NTV・YTV系「探偵が早すぎる」(17年)など。
山内圭哉 (やまうち・たかや)
1971 年、大阪府出身。13 歳の時に映画『瀬戸内少年野球団』で主演デビュー。中島らも氏が主宰する劇団リリパットアーミーを経て、2001 年より「Piper」に参加。
近年では「新ロイヤル大衆舎」を結成し精力的に活動中。また「人々」「The Jizz Monks」のバンドメンバーとしても、ジャンルを越えて活動中。主な舞台に『Paco』(G2演出)、『鉈切り丸』(13年/いのうえひでのり演出)、『しゃばけ』(13年/鄭義信演出)、『デキルカギリ』(13年/G2作・演出)、『こどもの一生』(12年/G2演出)、『薮原検校』(12年/栗山民也演出)、『十一ぴきのねこ』(12年・15年/長塚圭史演出)、『時計じかけのオレンジ』(11年/河原雅彦演出)、『カッコーの巣の上で』(14年/河原雅彦演出)、『髑髏城の七人~season 風』(17年/いのうえひでのり演出)など。テレビ「あさが来た」、「民王」、「フランケンシュタインの恋」、「植木等とのぼせもん」、「未解決の女 警視庁文書捜査官」など。
菅原永二(すがわら・えいじ)
1974年、東京都出身。劇団「猫のホテル」を経て、独特のアンバランスなムードと幅広い演技でさまざまな舞台、映画、ドラマに出演。
主な出演作品は、映画「耳を腐らせるほどの愛」「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」、ドラマ「電車男」「ストレンジャー-バケモノが事件を暴く-」、舞台『遭難、』(2012年/本谷有希子演出)、『おとこたち』(14年・16年/岩井秀人演出)、『浮標』(16年/長塚圭史演出)、『フリック』(16年/マキノノゾミ演出)、『カジャラ#2 裸の王様』(17年/小林賢太郎演出)、『ニンゲン御破算』(18年/松尾スズキ演出)など。
伊達暁(だて・さとる)
1975年、東京都出身。96 年、「阿佐ヶ谷スパイダース」の旗上げに参加。劇団の中心的役割を担う。また、劇団☆新感線『髑髏城の七人 season 月』(演出・いのうえひでのり)、ウォーキング・スタッフプロデュース『三億円事件』(演出・和田憲明)、『カッコーの巣の上で』(演出・河原雅彦)など数多くのプロデュース公演に出演し、存在感を示す。近年は、TBS『カルテット』、Hulu『山岸ですがなにか』、映画『SP 「野望篇」、「革命篇」』(波多野貴文監督)、『モテキ』(大根仁監督)、CM ナレーションなど映像にも活動の場を広げている。18年8月には阿佐ヶ谷スパイダースの新作『MAKOTO』の公演を控えている。
加藤啓(かとう・けい)
1974年、愛知県出身。94年、劇団「拙者ムニエル」 旗揚げより参加。以降、看板俳優として全ての公演に出演。独自の発想力から生み出されるキャラクターは鮮烈で、 二枚目と三枚目を自在に使い分ける。俳優以外にも、コントユニットでの活動や、教育団体での演技講師、絵本製作、 映画監督、脚本家と幅広く活躍。近年の主な出演作に、<舞台>『八王子ゾンビーズ』(18年/鈴木おさむ作・演出)、『ReLOVE』(17年/家城啓之作・演出)、『きゅうりの花』(17年/土田英生作・演出)、<ドラマ> 「おっさんずラブ」(EX)、AbemaTV「#声だけ天使」、「新・ミナミの帝王」(KTV)等がある。
大谷亮介(おおたに・りょうすけ)
1954年、兵庫県出身。オンシアター自由劇場を経て、1986年に「役者集団東京壱組」を旗揚げし、91年『分からない国』『箱の中身』『お金』の企画・演出により第26回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。97年解散後、2003年「壱組印」を旗揚げし、三軒茶屋婦人会にも参加。キムラ緑子との音楽ユニット「Dolly & Tanny」ではライブ活動も行う。近年の主な舞台に、『エドワード二世』『Tribes』『海をゆく者』『スワン』『乱鶯』『八百屋のお告げ』『イヌの仇討』『岸 リトラル』などがある。
村田雄浩(むらた・たけひろ)
1960年、東京都出身。80年『思えば遠くへ来たもんだ』で映画デビュー。映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』、テレビ『青が散る』『澪つくし』『飛ぶが如く』などを経て、92年伊丹十三監督『ミンボーの女』、中島丈博監督『おこげ』により日本アカデミー賞助演男優賞ほか、数々の映画賞を受賞。主な舞台は、『ガラスの動物園』『イーハトーボの劇列車』『もとの黙阿弥』『丘の上のイエッペ』『雪やこんこん』『風の盆ながれ唄』(文化庁芸術祭演劇部門個人賞受賞)、『長い墓標の列』『海の夫人』『放浪記』『子午線の祀り』などに出演。
【美術】 二村周作
【照明】 齋藤茂男
【音響】 加藤温
【衣装デザイン】 伊藤佐智子
【ヘアメイク】 谷口祐里衣
企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
<愛知公演>
東海市芸術劇場大ホール(愛知県東海市)
2018年11月29日(木)19時・30日(金)13時
■チケット料金(全席指定・税込)
9,000円
U-25チケット 4,500円(※U-25チケットはメ~チケにて前売のみ取扱い/観劇時25歳以下対象 座席数限定・当日指定席券引換・要本人確認書類)
■チケット発売日 2018年7月28日(土)
■主催 メ~テレ、メ~テレ事業
■お問合せ メ~テレ事業 052-331-9966(祝日を除く月-金10:00~18:00)
<兵庫公演>
兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(兵庫県西宮市)
2018年12月8日(土)17時・9日(日)12時
■チケット料金(全席指定・税込)
A席 6,000円、B席 4,000円 ※未就学児入場不可
■チケット発売日 2018年7月28日(土)
■主催 兵庫県/兵庫県立芸術文化センター
■お問合せ 芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
スケジュール
11.4(日) 17:00 プレビュー公演
11.7 (水) 19:00
11.8 (木) 14:00 ◎
11.9 (金) 19:00
11.10 (土) 14:00
11.11 (日) 14:00 ◎
11.12 (月) 休演日
11.13 (火) 休演日
11.14 (水) 19:00
11.15 (木) 14:00
11.16 (金) 19:00
11.17 (土) 14:00
11.18 (日) 14:00
◎印の回は託児サービスあり。
公演1週間前までに要予約・有料。
(マザーズ・TEL. 0120-788-222)
チケット
当日券 |
【全席指定・税込】
▼プレビュー公演(11/3,11/4) 5,500円 ▼本公演 S席 8,500円 A席 6,000円 各公演とも開演1時間前より5Fホール当日券売り場にて販売いたします。 【上演時間】 3時間15分(休憩込み) 第一幕:1時間20分 (休憩 15分) 第二幕:1時間40分 |
---|---|
チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2018/7/14(土) ~2018/7/28(土) かながわメンバーズ入会はこちら一般:2018/7/29(日) |
チケット料金 |
【全席指定・税込】
▼プレビュー公演
(※各種割引料金はございません)
5,500円
▼本公演
S席 8,500円
A席 6,000円
U24チケット 3,000円
(24歳以下)
高校生以下割引 1,000円
(高校生以下)
シルバー割引 8,000円
(満65歳以上)
※プレビュー公演は各種割引なし
※U24、高校生以下、シルバー割引は、7/29よりチケットかながわで取扱い(前売のみ、枚数限定、入場時要身分証)。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※営利目的の転売禁止。
※車椅子でご来場予定のお客様は、ご購入前に予めチケットかながわ0570-015-415(10:00〜18:00)まで
お問合せ下さい。
|