KAAT神奈川芸術劇場プロデュース

「近松心中物語」

  • 日時 2021/9/4(土)~2021/9/20(月・祝)
  • 会場 ホール
  • 料金 S席9,500円 A席6,000円 他
  • KAme
    先行
    2021/7/3(土)
  • 一般発売 2021/7/24(土)

公演情報

【前売り券・当日券情報】

■前売り券について

公演当日の窓口での密集・接触リスクを減らすため

各公演の開演2時間前まで、お電話・WEBにて前売り券をチケットかながわにてお取り扱いしております。

↓詳細は下記ページをご参照ください。

https://www.kaat.jp/news_detail?id=1785

■当日券について

前売り券販売終了後、残席がある場合のみ

当日券を開演の1時間前から、5階ホール当日券売場にて販売いたします。

※ご購入者名及び連絡先をお伺いいたします。予めご了承ください。

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※各種割引チケットは前売りのみの取り扱い。
<上演時間:約2時間20分(休憩なし)>


元禄時代の二つの恋の情景が、2021年の我々に問いかけることとは?
現代演劇の金字塔に、新芸術監督・長塚圭史が挑む。


庶民文化が華やいだ元禄の大阪
遊廓・新町に咲いた境遇の違う二つの恋。
格差が問われる現在につながる 新たな「近松心中物語」

 

長塚が2021年メインシーズンの幕開けに選んだのは「近松心中物語」。
戦後を代表する劇作家・秋元松代の代表作である本作は、近松門左衛門の「冥土の飛脚」をベースに他作品の要素を加え、近松作品の魅力をふんだんに盛り込んだシンプルで力強い言葉と、故・蜷川幸雄氏の劇的な演出により、観客からの圧倒的支持を得て1000回を超えて上演され、演劇界の金字塔と称されました。

飛脚宿亀屋養子・忠兵衛と見世女郎・梅川。古物商傘屋若旦那・与兵衛と箱入り娘・お亀。
元禄時代、境遇の違う二つの恋の情景を、華やかな演出で描いたことで人気を博した本作ですが、長塚は、格差を問われる現在に驚くほど重なる、普遍的な戯曲と捉え、俳優とともに台詞の魅力を紐解きながら新たな「近松心中物語」を創り上げます。

 

コロナ禍を経て、新たな格差、価値観の相違が拡大し続ける現在。
戯曲に描かれた、心中に追い詰められる生と貧富の普遍を見つめ直し、この作品が2021年の我々自身ととりまく社会を問う道標となることを目指します。


個性豊かな俳優 19人で紡ぐ、新しい「近松心中物語」 
出演者には注目の俳優がそろいました。主軸となる男女二組には、
亀屋忠兵衛に人間味あふれる演技と存在感で長塚からの信頼も厚い田中哲司
傘屋与兵衛に映画『御法度』でのデビュー以来、圧倒的な個性と魅力で常に注目を集める松田龍平
遊女梅川には数々のミュージカル作品のヒロインを演じ、舞台を軸に活動の場を広げる笹本玲奈
与兵衛の妻・お亀には、注目の若手実力派女優として多彩に活躍する石橋静河
 また、忠兵衛の飛脚屋仲間・丹波屋八右衛門には、確かな存在感と彩りを備える石倉三郎
お亀の母・お今にはストレートプレイでの活躍も光る元宝塚トップスターの朝海ひかる、その他にも多方面で活躍する個性が光る俳優が揃いました。
 
 これまでの上演では50人規模の多くの出演者で描かれてきた戯曲を、長塚は19人の出演者とともに描きます。
多くの兼役を演じ分ける実力派俳優陣と、個々の魅力を生かして紡がれる情景も大きな見どころです。

 

近松心中物語×スチャダラパー
 音楽は、昨年デビュー30周年を迎えたラップグループ、スチャダラパーが担当。
ラップ×近松心中物語―異色の組み合わせにも、期待が高まります。

 

 

作:秋元松代
演出:長塚圭史
音楽:スチャダラパー

 

出演:田中哲司/松田龍平、笹本玲奈/石橋静河

   綾田俊樹、石橋亜希子、山口雅義、清水葉月、章平、青山美郷、
   辻本耕志、益山寛司、延増静美、松田洋治、蔵下穂波
   藤戸野絵、福長里恩/藤野蒼生(子役 Wキャスト)
 

   朝海ひかる、石倉三郎

 

 

【あらすじ】

元禄時代、大阪・新町(遊郭街)。
真面目な飛脚宿亀屋の養子・忠兵衛は、新町の遊女・梅川に出会い、互いに一目で恋に落ちる。
梅川に、さるお大尽からの身請け話が持ち上がる。
金に困った忠兵衛は、幼馴染みの古道具商傘屋の婿養子・与兵衛に金を借りにいく。与兵衛が快く貸してくれた50両で、梅川の身請けの手付金を払い安堵する忠兵衛と梅川の元に、大尽からの身請けの後金300両が届いてしまう。一方 お人よしで心優しい与兵衛は、与兵衛に恋い焦がれる女房のお亀、舅姑とともに、大店の婿養子として身の置き所のない想いを抱いて暮らしていたのだった。
忠兵衛と梅川/与兵衛とお亀。華やかな元禄の世に生きる境遇の違う男女二組。
恋い焦がれる人と共にいるために心中を選ぶ、それぞれの恋を描く・・・。


演出:長塚圭史 コメント

元禄の世に咲いた境遇の違う二つの恋の情景は、

格差を問われる現在により深く突き刺さります。

 

この戯曲の煌びやかさの本性を改めて炙り出し、

台詞の深淵を紐解いて、現在ここに追い詰められた生の肉体を描き出したいのです。

 

金に追い詰められる忠兵衛と梅川のあまりに切ない境涯と、

裕福ながらも自ら堕ちることに愛を見出す若いお亀の純真。

そしてそうした世間と折り合いがつかぬかのように

この情景を心に留めて次代へ繋がってゆく与兵衛。

この四人の人間模様を現代に抽出したい。

 

神奈川県が生んだ稀代の劇作家秋元松代の代表作。

KAAT神奈川芸術劇場初のシーズン制、演出第一弾に決めたことは

必然と言って過言ではありません。

 

近松門左衛門の浄瑠璃から元禄の人間模様を力強く現在に描き出した

秋元戯曲の台詞の力を体現出来ればと。
長塚圭史


音楽:スチャダラパー コメント

期待に添えるよう気張っていきます。
ANI

 

数々の名優、作家たちによって再演が繰り返されてきた大きな作品の音楽を担当するにあたって、我々としては「まともに立ち向かっても勝てるわけがない」を合言葉に、
反則スレスレのカウンターパンチを狙って、頑張っていきたいと思っています。
Bose

 

令和と江戸を繋ぐという長塚さんのチャレンジに、何とか力添えになれるよう、
スチャダラなりのやり方で頑張りたいと思います。
SHINCO


【プロフィール】

長塚圭史 (ながつか・けいし/演出)

劇作家・演出家・俳優。
1996年、阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出を手掛けている。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。帰国後の11年、 ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動。また17年4月には新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結 成し北條秀司の傑作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。同年より KAAT プロデ ュース作品に演出家として参画し、『作者を探す六人の登場人物』(17年)、『華氏451度』 (18年/上演台本)、『セールスマンの死』(18年・21)、『常陸坊海尊』(19年)、『王将』(21年)を上演。 近年の舞台作品に、阿佐ヶ谷スパイダース『桜姫~燃焦旋律隊於焼後~』(作・演出・出 演)、新ロイヤル大衆舎『緊急事態軽演劇八夜』(演出・出演)、『イヌビト~犬人』(作・演出・出演)など。俳優としても映画「海辺の映画館―キネマの玉手箱」「花筐/HANAGATAMI」、テレビ「サギデカ」などに出演。2021年KAAT 神奈川芸術劇場芸術監督就任。

 

秋元松代 (あきもと・まつよ/作)

作家・1911年横浜生まれ。三好十郎主宰の戯曲研究会に入り、処女作『軽塵』(1947年)を発表後、『芦の花』『礼服』などを著し、一躍脚光を浴びる。その後『日々の敵』『婚期』が続けて上演される。また、ラジオドラマ『蝶の夢』(1951年)を執筆し、この分野の先駆者的役割も果たした。1960年に上演された『村岡伊平治伝』(芸術祭奨励賞)、『常陸坊海尊』(1964年/田村俊子賞)『かさぶた式部考』(1968年/毎日芸術賞)、『アディオス号の歌』(1975年/紀伊國屋演劇賞)『七人みさき』(1975年/読売文学賞)などの代表作を書き上げる。1979年より、演出の蜷川幸雄と組んで『近松心中物語』(菊田一夫演劇賞)、『元禄港歌』(1980年)、『南北恋物語』(1982年)を次々と上演した。2001年4月『近松心中物語』が千回公演を迎え、同月24日、九十才で没。

 

スチャダラパー(音楽)

ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。2016年に『スチャダラ2016~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。
2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダパー・シングス』を発売。
デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売した。2020年12月に恵比寿LIQUIDROOMにて開催されたライブ『スチャダラパーのココロのベスト10 2020』、2021年3月21日にTSUTAYA O-EASTで開催された、『サブスクLIVE presents スチャダラパー × never young beach』のライブ映像がサブスクLIVEにて配信中。

 

<ご来場の皆さまへのお願い>

KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

 

【STAFF】

作       :秋元松代
演出      :長塚圭史

音楽      :スチャダラパー

 

美術      :石原敬
照明      :齋藤茂男
音響      :武田安記
衣裳      :宮本宣子
ヘアメイク   :赤松絵利
振付      :平原慎太郎

所作指導    :花柳寿楽

音楽アドバイザー: 友吉鶴心
演出助手    :大澤遊
舞台監督    :横澤紅太郎
 

企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場

お問合せ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00) 

 

<北九州公演>

会 場  北九州芸術劇場 中劇場   
日 程  9月25日(土)14:00/18:30、26日(日)13:00
料 金  一般:8,500円、ユース(24歳以下):4,500円 (全席指定・税込)
一般発売日  8月1日(日) 
お問合せ  北九州芸術劇場 093-562-2655(10:00~18:00) 
http://q-geki.jp


<豊橋公演>

会 場  穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール   
日 程  10月1日(金)18:00、2日(土)13:00、3日(日)13:00
料 金 S席:10,000円、A席:8,000円、B席:6,000円 (全席指定・税込)
一般発売日  8月14日(土) 10:00~
お問合せ  プラットチケットセンター 0532-39-3090(休館日を除く10:00-19:00) 
https://www.toyohashi-at.jp/


<兵庫公演>

会 場  兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール   
日 程  10月8日(金)18:00、9日(土)13:00、10日(日)13:00
料 金 A席8,500円、B席5,500円(全席指定・税込)
一般発売日  8月7日(土) 
お問合せ  芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
 (10:00~17:00 月曜休み※祝日の場合翌日)
https://www1.gcenter-hyogo.jp/


<枚方公演>

会 場  枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール   
日 程  10月13日(水)14:00
料 金  A席7,000円、B席5,000円(全席指定・税込)
一般発売日 一般(電話・web) 8月18日(水)10:00より発売 残席がある場合、翌日に窓口販売
お問合せ 枚方市総合文化芸術センター別館 072-843-5551 
(9:30~20:00休館日:火曜日 ※祝日を除く)

https://hirakata-arts.jp/


<松本公演>

会 場  まつもと市民芸術館 主ホール   
日 程  10月16日(土)13:00
料 金  一般:6,500円、U18:4,000円(枚数限定)
一般発売日 8月7日(土)10:00~
お問合せ  まつもと市民芸術館チケットセンター(10:00~18:00) TEL:0263-33-2200 

https://www.mpac.jp/
 

掲載情報

6/7 悲劇喜劇7月号 三好と秋元のことばと未来 

6/25 クロワッサン 記事「劇場空間でぜひ味わいたい萌えがいっぱいの芝居5作品」

7/25 パートナー 長塚圭史インタビュー
7/26 ゲーテ 長塚圭史インタビュー

8/6 ダ・ヴィンチ 「あの人と本の話」コーナー 長塚圭史インタビュー

8/11 神奈川新聞 記事「制作発表会見_江戸の悲恋 現代的に描く」

8/13 SPICE 松田龍平さんインタビュー
8/13 文春オンライン 松田洋治さんインタビュー

8/15 TCA  PRESS 松田龍平さんインタビュー

8/15 素敵なあの人 記事「舞台 いま、観るならコレ!」

8/16 毎日新聞 田中哲司さんインタビュー
8/20 ぴあ(web) 田中哲司さん×松田龍平さんインタビュー
8/20 エンタメOVO 石橋静河さんインタビュー

8/23   SPICE  田中哲司さん×笹本玲奈さんインタビュー
8/24 チケットぴあ 松田龍平さん、石橋静河さんインタビュー

8/25 anan 松田龍平さんインタビュー
8/25 日経新聞夕刊 石橋静河さんインタビュー

8/27 With 石橋静河さんインタビュー

8/27 ぴあ(web) 笹本玲奈さん×石橋静河さんインタビュー

8/28 朝日新聞 スターファイル 笹本玲奈が遊女・梅川で見せる新境地(上)/笹本玲奈が遊女・梅川で見せる新境地(下)
8/31 BEST STAGE PLUS 長塚圭史×田中哲司さんインタビュー
9/1 Time Out Tokyo 長塚圭史×スチャダラパーさんインタビュー
9/1 ステージぴあ 松田龍平さん、石橋静河さんインタビュー
9/2 FLIX plus 松田龍平さんインタビュー / 長塚圭史インタビュー
9/3 FRaU web 石橋静河さんインタビュー
9/4 東京中日スポーツ 他 ゲネプロレポート
9/4 ステージナタリー 他 ゲネプロレポート

9/5 しんぶん赤旗日曜版 笹本玲奈さんインタビュー

9/7 InRed 公演紹介「一押しはコレ!」

9/9 えんぶ 松田龍平さんインタビュー

9/10 +act 松田龍平さんインタビュー

9/12 MEG Vol.63  石橋静河さんインタビュー 

9/17 日本経済新聞 劇評

10/2 Real Sound映画部 コラム「現世と重なる『近松心中物語』」

11/12 テアトロ12月号 今月選んだベストスリー

 

出演情報

8/3 FMヨコハマ 「深夜の音楽食堂」 Boseさん(スチャダラパー)ゲスト出演

8/5   宝塚歌劇専門チャンネル タカラヅカ・スカイ・ステージ 朝海ひかるゲスト出演

8/9 TBSラジオ 「伊集院光とらじおと」 石橋静河さんゲスト出演

8/16 J-WAVE 「GOOD NEIGHBORS」長塚圭史ゲスト出演
9/3 Aスタジオ+ 松田龍平さんゲスト出演

9/4 東京FM 「明日への便り」 語り:長塚圭史  第三百十四話 敗北は成就なり-【大阪篇】浄瑠璃作家 近松門左衛門-

スケジュール

9.4(土) 15:00R
9.5(日) 14:00◎
9.6(月) 休演
9.7(火) 休演
9.8(水) 14:00★R
9.9(木) 18:30★夜割
9.10(金) 14:00◎R
9.11(土) 13:00◎
9.11(土) 18:00R
9.12(日) 13:00
9.13(月) 休演
9.14(火) 休演
9.15(水) 14:00◎R
9.16(木) 18:30夜割
9.17(金) 14:00R
9.18(土) 13:00
9.18(土) 18:00R
9.19(日) 13:00◎
9.20(月) 13:00R

 

開場は開演の45分前

 

Wキャスト出演回(8/27公開)
 R:福長里恩 A:藤野蒼生
◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)
★・・・「ポータブル字幕機提供サービス」対象回(座席位置、提供数に限りがありますので、先に以下のご予約をお願いします。)締め切りました 9/2更新

【字幕機提供サービスの内容】
・ ポータブル字幕(タブレット型)による字幕表示
・ 受付での手話通訳と筆談対応
・ 開演前のミニレクチャー(手話通訳あり)※9月8日公演のみ(要事前予約・詳細は後日案内)

*公演チケットが必要です。(有料)
【お申込み・お問い合わせ】
・ 予約期間:7月24日(土)から8月31日(火)まで
・ 予約・お問い合わせ先:一般社団法人 日本障害者舞台芸術協働機構(JDPA)
KAATサポート窓口 kaatsupport@jdp-arts.org

受付時間:10:00~17:00

※お1人様1台限り。付添者を含め、字幕機を使用しなくても観劇ができるお客様によるサービスのお申込はご遠慮下さい。
※システムの都合上、座席エリアはこちらで指定させていただいております。
※ポータブル字幕機の申込後、専用のチケット予約フォームをお送り致しますので、案内に沿ってチケットをご購入ください。
 

※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。

 


休演日
9.6(月)
9.7(火)

9.13(月)
9.14(火)

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2021/7/3(土) ~2021/7/23(金・祝)

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2021/7/24(土)

チケット料金

全席指定 (税込)

S席:9,500円 

A席:6,000円 

[夜割] A席(平日夜割引) 3,000円(※9日と16日のみ)

U24チケット(24歳以下):4,750円 

高校生以下割引:1,000円 

シルバー割引(満65歳以上):9,000円 

  

※U24、高校生以下、シルバー割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて7月24日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)。 

※車椅子でご来場の方は事前にチケットかながわにお問い合わせください。

※未就学児の入場はご遠慮ください。

※営利目的の転売禁止。

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