日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point
『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』
「カイハツ」プロジェクトを経てKAATと劇団ヴァニシング・ポイントが
日英国際共同制作で贈る、村上春樹原作の叶わぬ恋の物語
原作:村上春樹(短編「品川猿」「品川猿の告白」より)
原案・構成・演出:マシュー・レントン
出演:那須凜 サンディ・グライアソン 伊達暁 ほか
- 日時 2024/11/28(木)~2024/12/8(日)
- 会場 大スタジオ
- 料金 一般:6,500円(プレビュー公演:5,500円) / 神奈川県民割引:5,850円(プレビュー公演:4,950円) / 24歳以下:3,250円(プレビュー公演:2,750円) / 高校生以下:1,000円 / 満65歳以上:6,000円(プレビュー公演:5,000円) 【シーズンチケット<1期>】13,700円
-
KAme
先行 2024/8/24(土) - 一般発売 2024/8/31(土)
-
お問い
合わせ チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)
ニュース
-
2024/11/15日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point 『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』上演時間のお知らせ
-
2024/11/12RADIO KAAT Vol.28『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』公開のお知らせ
-
2024/10/24【特別対談】『品川猿の告白』マシュー・レントン×長塚圭史
-
2024/10/3KAAT神奈川芸術劇場 2024年度メインシーズン「某(なにがし)」 シーズンチケット発売!【10/3更新】
-
2024/3/16日英共同制作 KAAT × Vanishing Point 『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』に向けたクリエーションが行われました
【Vol.1】日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』マシュー・レントン×長塚圭史特別対談
【Vol.2】日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』マシュー・レントン×長塚圭史特別対談
【Vol.3】日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』マシュー・レントン×長塚圭史特別対談
日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』劇団ヴァニシング・ポイント紹介映像
日英国際共同制作 KAAT × Vanishing Point『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』那須凜さん一般発売コメント
KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.28 ゲスト:那須凜さん、伊達暁さん
公演情報
「カイハツ」プロジェクトを経てKAATと劇団ヴァニシング・ポイントが
日英国際共同制作で贈る、村上春樹原作の叶わぬ恋の物語
本作は、世界でも知られている著名な日本人作家である村上春樹の短編小説『品川猿』、『品川猿の告白』を原作とした幻想的なコミック・ミステリーです。人間の女性に恋し、思いを遂げるために、その名前を盗んでしまう「品川猿」の叶わぬ恋の物語をベースに、他者への強制、罪と救済、記憶、そしてアイデンティティといった多層的なテーマを内包しています。
この魅力溢れる物語を、「カイハツ」プロジェクトのワークショップやプレリハーサルからクリエイションに参加してきた那須凜、伊達暁、田中佑弥、家納ジュンコら4人の日本人俳優と、劇団ヴァニシング・ポイントのクリエイティブ・アシスタントも務めるサンディ・グライアソンをはじめとするエリシア・ダリ、サム・ストップフォード、アイシャ・グッドマンと人形遣いエイリー・コーエンの5人の英国人俳優により、日英二カ国語が飛び交うダイアローグと独特な視覚的言語を用いて描きます。空間造形の中に字幕を組み込み、多言語での上演を可能にした新たなスタイルで、観客を物語の世界へ誘います。
日英の俳優とクリエイティブスタッフで贈る、比類のない夢のような世界をどうぞご期待ください。
あらすじ
ある旅行者が日本の山奥にある寂れた旅館で、温泉の番をしている猿と出会い驚愕する。そして猿が人の言葉を話すと、さらに驚いた。背中を洗ってもらいながら会話が始まり、猿は品川猿と名乗る。その後、ホテルの客室に戻りビールとスナックを楽しみながら、猿がどのようにして「人間の言葉」を習得し、ブルックナーやリヒャルト・シュトラウスの音楽を鑑賞するようになったか、そして今、衝撃的な告白をしようとしている。一方、東京では、若い女性が自分の名前を忘れ、深刻なアイデンティティの危機に陥る。そして2つの物語が絡み合う。
掲載情報
9/15 SPICE 那須凜さんインタビュー
9/23 おけぴ 那須凜さんインタビュー
10/ 7 カンフェティ 那須凜さんインタビュー
11/15 SPICE 長塚圭史芸術監督インタビュー
11/20 anan 那須凜さんインタビュー
11/21 ぴあ 那須凜さんインタビュー
11/21 SPICE マシュー・レントンさんインタビュー
11/21 朝日新聞 マシュー・レントンさんインタビュー
キャスト・スタッフ
【原作】村上春樹(短編「品川猿」「品川猿の告白」より)
【原案・構成・演出】マシュー・レントン
【演出協力】サンディ・グライアソン
【脚色】サンディ・グライアソン、マシュー・レントン
【翻訳・ドラマトゥルク】阿部のぞみ
【出演】
那須凜 サンディ・グライアソン 伊達暁 エリシア・ダリ
田中佑弥 サム・ストップフォード 家納ジュンコ アイシャ・グッドマン
エイリー・コーエン(人形遣い)
【アンダースタディー】北川雅
プロフィール
<原作>
村上春樹(むらかみ・はるき)
1949(昭和24)年 京都府生まれ。
東京近郊在住。1979年にデビュー作「風の歌を聴け」が群像新人文学賞を受賞。主な作品に「羊をめぐる冒険」(野間文芸新人賞)、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(谷崎潤一郎賞)、「ノルウェイの森」「ねじまき鳥クロニクル」(読売文学賞)、「アンダーグラウンド」「スプートニクの恋人」「神の子どもたちはみな踊る」「海辺のカフカ」(世界幻想文学大賞)、「Blind Willow, Sleeping Woman(めくらやなぎと眠る女)」(フランク・オコナー国際短編賞)、「1Q84」(毎日出版文化賞)などがある。
彼の作品は50以上の言語に翻訳されており、最近ではチノ・デルデュカ世界賞を受賞。この賞の過去の受賞者には、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、イスマイル・カダレ、マリオ・バルガス・リョサ、ジョイス・キャロル・オーツがいる。
<原案・構成・演出>
マシュー・レントン(Matthew Lenton)
スコットランド グラスゴーを拠点とする世界的に有名な劇団ヴァニシング・ポイントの創設者兼芸術監督。
劇団ヴァニシング・ポイントでの彼の作品は、ヨーロッパ、南米、ロシア、中国など多くの国で上演され、スタニスラフスキー音楽祭 (モスクワ)、FIBA (ブエノスアイレス)、ナポリ テアトロ フェスティバル イタリア、フェスティバル ドートンヌ (パリ) などの主要な国際フェスティバルでも上演。
近年上演された作品及び上演を予定している作品は、『インテリア』(バービカン劇場/ロンドン)、『ダーウィン、ネバダ』(ピッコロ劇場、ボルツァーノ劇場、エミリア・ロマーニャ劇場/ミラノ)、『Love The Sinner』(トロン劇場/グラスゴー、トラバース劇場/エディンバラ)などがある。
他に、『Love Beyond』(マニピュレート・フェスティバル、エディンバラ/Raw Material Arts)、『Love The Sinner』(イモージェン・スターリング/Tron/Traverse)、『Metamorfosi』 、『1984』(エミリア・ロマーニャ劇場/イタリア)、『Charlie Sonata』(ライシーアム劇場/エディンバラ)、『Middletown』(王立スコットランド音楽院)、『The Merchant of Venice』(コソボ国立劇場)、『Striptease/Out at Sea』(グラスゴー・シティズンズ・シアター/FIT フェスティバル・ルガーノ)などを手掛ける。
2010年、ヨーロッパ各地の若手俳優のためのヨーロッパの演出家主導の演劇研究所であるEcole des Maitresに初の英国人監督として就任。
<出演>
那須凜(なす りん)
東京都出身。
劇団青年座所属。2015年に劇団青年座に入団、以降、舞台を中心に活躍。2022年には『アルビオン』『春の終わりに』『ザ・ドクター』の演技により第29回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞。近年の主な出演作に【舞台】劇団青年座創立70周年記念公演『ケエツブロウよ‐伊藤野枝ただいま帰省中』(宮田慶子演出)ミュージカル『イザボー』(末満健一演出)、ゴツプロ!『イノレバカ』(田村孝裕演出)、『夜叉ケ池』(森新太郎演出)、赤信号劇団『誤餐』(桑原裕子演出)、『おやすみ、お母さん』(小川絵梨子演出)、『人間ぎらい~メランコリックな恋人喜劇5幕~』(五戸真理枝演出)、『ザ・ウェルキン』(加藤拓也演出)、『貧乏物語』(栗山民也演出)、『モンローによろしく』(マキノノゾミ演出)【ドラマ】NHK連続テレビ小説「らんまん」、2024年8/6~9/1パルコ劇場『破門フェデリコ』(東憲司演出)上演が決定している。
サンディ・グライアソン(Sandy Grierson)
劇団ヴァニシング・ポイントのクリエイティブ・アソシエイトであり、同劇団の『アイヴァー・カトラーのビューティフル・コスモス』(スコットランド国立劇場とのコラボレーション)、『サタデー・ナイト』、『乞食オペラ』、『Little Otik』、『サブウェイ』、『Mancub』、『ロスト・ワンズ』、『Stars Beneath the Sea』、『透明人間』に出演。
Lazzi experimental arts unitのデビッド・W・W・ジョンストン(代表作『オレステイア』、『Witkacy Idiota』、『私のピノキオ』)とエリアル・テアトルのゾフィア・カリンスカ(代表作『カントールのための小さなレクイエム』、『Dybuk』)、『The Night of the Great Season』)から俳優としての訓練を受ける。
近年の主な出演作に、『Love』(A Zeldin Company)、『アンティゴネ』(Regent's Park Open Air Theatre)、『Dr Semmelweis』(Bristol Old Vic)、『お気に召すまま』、『尺には尺を』、『Dido, Queen of Carthage』、『Doctor Faustus』、『What Country Friends Is This: Twelfth Night/The Comedy of Errors/The Tempest』、『The 13 Midnight Challenges of Angelus Diablo』(RSC)、『Othellomacbeth』(Lyric Hammersmith/HOME)、『Pity』(Royal Court)、『Charlie Sonata』(Edinburgh Lyceum Theatre)、『Lanark』(Citizens Theatre)、『Anything That Gives Off Light』(The T.E.A.M./National Theatre Scotland)、「Shetland」、「Murder Island、「Victoria and Abdul」、「Outlander」、「Legit」、「Night People」(映画・TV作品)など。
伊達暁(だて さとる)
96年、「阿佐ヶ谷スパイダース」の旗揚げに参加。劇団の中心的役割を担う。
『アンチポデス』(小川絵梨子演出)、『夜叉ヶ池』(森新太郎演出)、『幽霊はここにいる』(稲葉賀恵演出)など数多くのプロデュース公演に出演し、存在感を示す。また、2021年、新国立劇場『斬られの仙太』(上村聡史演出)ではフルキャストオーディションを勝ち抜き、主役・仙太役を担った。近年は、『JKと六法全書』(EX)、『川のほとりで』(WOWOW)、映画『牛首村』『閉鎖病棟』、CMナレーションなど映像にも活動の場を広げている。KAAT神奈川芸術劇場では『セールスマンの死』(長塚圭史演出)、音楽劇『銀河鉄道の夜2022』(白井晃演出)に出演。
エリシア・ダリ(Elicia Daly)
ロンドン出身。
ロイヤル・セントラル・スクール・オブ・スピーチ&ドラマを卒業後、ナショナル・シアターでハワード・デイヴィスの『Her Naked Skin』に出演。ナショナル・シアター在籍中は、大成功を収めた劇団ヴァニシング・ポイントのショー『Interiors』の開発に携わった。
劇団ヴァニシング・ポイントのクリエイティブ・アソシエイトであり、同劇団の『The Metamorphosis』、『The Dark Carnival』、『Bluebeard's Castle & The 8th Door』、『The Destroyed Room』、『Tomorrow』、『The Beautiful Cosmos of Ivor Cutler』に出演。
近年の主な出演作に、『Elephant』(Perth Theatre)、『Cinderella』(Platform)、『Love Beyond』(Raw Material & Vanishing Point)、『Christmas Dinner』(Royal Lyceum)、『Red Dust Road』(National Theatre of Scotland)、『Fanny and Faggot』(Steve Keyworth演出:Trafalgar Studios)、『Purge』(Elgiva Field演出:Arcola Theatre)、『Fen』(Ria Parry演出:National Theatre Studio)「EastEnders」、「Call the Midwife」、「Holby City」(BBC)など。
田中佑弥(たなか ゆうや)
日本大学芸術学部演劇学科を卒業後、「中野成樹+フランケンズ」のメンバーとなる。翻訳劇から日本近代劇等、幅広い作品を上演する。またシンガポールの劇団、Teater Ekamatra『Tiger of Malaya』にも出演し、国内外問わず舞台を中心に活動。また自身の演劇ユニット「劇団ドラマティックゆうや」の座長としても活動を展開する。主な出演作品に木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談』『三人吉三』(杉原邦生演出)、『水の駅』『グリークス』『少女仮面』(杉原邦生演出)、『外地の三人姉妹』(多田淳之介演出)、『王将』『アメリカの時計』(長塚圭史演出)など。
サム・ストップフォード(Sam Stopford)
スコットランド王立音楽院卒業。
2020年に同音楽院の最優秀演技者に贈られるジェームズ・ブリディ・ゴールドメダルを受賞。2019年にダンカン・マクレー・コンペティション賞、アーノルド・フレミング奨学金を受賞。
主な出演作に『 ヘンリー四世』、『Lear’s Fool』、『ジキルとハイド』、『真夏の夜の夢』、『Much Ado About Nothing』(Bard in the Botanics)、『Faye's Red Lines』、『Sally』(A Play, a Pie and a Pint)、『Alfold』(グラスゴー市民劇場)、『The Metamorphosis』(劇団ヴァニシング・ポイント)、『Middletown』、『The Lost Elves』、『Cymbeline』、『The Breathing House』、『The Seagull』、『Frankie and Johnny in the Clair de Lune』(RCS)などがある。
家納ジュンコ(かのう じゅんこ)
大阪芸術大学卒業後、円演劇研修所を経て劇団サモ・アリナンズ入団。(2008年活動休止)。主な出演作品に、映画「中学生円山」、「奥様は、取り扱い注意」、舞台『サッちゃんの明日』(松尾スズキ作・演出)、『キレイー神様と待ち合わせした女』(松尾スズキ作・演出)、『ゴードンとドーソン』(ノゾエ征爾作・演出)、『ニンゲン御破算』(松尾スズキ作・演出)、『命売ります』(三島由紀夫原作、ノゾエ征爾脚本・演出)、『カノン』(野田秀樹作、野上絹代演出)、『掃除機』(岡田利規作、本谷有希子演出)、MV EGO-WRAPPIN’・CAPTURE、WEB「家族のLINEがしんどいW」など。近年『June & Meg』をプロデュース・出演している。2024年7月20日(土)~28日(日)彩の国さいたま芸術劇場プロデュース 音楽劇『死んだかいぞく』(脚本・演出:ノゾエ征爾)上演が決定している。
アイシャ・グッドマン(Aisha Goodman)
日英バイリンガルの俳優で、スコットランド王立音楽院の演技学士課程最終学年に在籍中。本作がプロデビュー作品となる。
主な出演作品(研修中)にロミオとジュリエット』(Jaïrus Obayomi演出)、『ワーニャ伯父さん』(John Kazek演出)、『ヒューマン・インスタレーション』(National Culture Programme, Timişoara, Diana Katharina演出)など。
ライオネル・バート財団賞の受賞者であり、2023年のルーク・ウエストレイク・スカラーシップの最終選考に残った。また、ケンブリッジ大学で自然科学の修士号を取得している。
エイリー・コーエン(Ailie Cohen) <人形遣い>
人形劇がパフォーマンス、ビジュアル・アート、クラフトの完璧な交差点であることを発見し、長年にわたってNational Theatre of Scotland, Imaginate, Grid Iron, TAG, The Citizens, Royal National Theatre and Puppet State Theatre Companyなどのクリエイティブ・カンパニーのためにデザインと制作を行ってきた。
イギリスとアイルランド全土のほか、カイロ、中国、ドバイ、カナダ、日本、アメリカ、シンガポール、オーストラリア、自身の人形劇作品が上演され、観客に楽しまれている。
劇団ヴァ二シング・ポイント(Vanishing Point Theatre Company) |
【STAFF】
美術:石原敬
照明:サイモン・ウィルキンソン
音響・編曲:マーク・メルヴィル
衣装:伊藤佐智子
ヘアメイク:赤松絵利
人形デザイン・製作:エイリー・コーエン
アソシエイト・アーティスト:ジョアンナ・ボウマン
通訳:時田曜子
舞台監督:岩谷ちなつ
スケジュール
【プレビュー公演】2024年11月28日(木)
【本公演】2024年11月29日(金)~12月8日(日)
開場は開演の30分前
※全公演、日本語・英語の字幕あり。舞台正面上部に投影する形となります。
●=プレビュー公演
◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)
☆=終演後にアフタートークを行います。(10/31更新)
■2024年12月5日(木)18:30開演
マシュー・レントン(原案・構成・演出)長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場芸術監督)
<所要時間:20分程度>
※アフタートークは当日のチケットをお持ちの方のみ参加できます。
※アフタートークの出演者は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
ツアー情報
【スコットランド グラスゴー公演】2025年2月22日(土)- 3月1日(土)Tramway
【スコットランド ダンディー公演】2025年3月6日(木)- 3月8日(土)Dundee Rep
<上演時間:約2時間休憩なし>
※現状予定のため、変更になる可能性があります。予めご了承ください。
チケット
チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2024/8/24(土) ~ かながわメンバーズ入会はこちら一般:2024/8/31(土) |
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チケット料金 |
全席指定(税込)
メインシーズン〈1期〉 2作品を通してご覧いただけるシーズンチケットを発売!(2,300 円お得)【販売終了】 『リア王の悲劇』(9/16~10/3)
※神奈川県民割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて、8月24日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要住所確認) ※プレビュー公演は、シーズンチケットの対象外となります。 |
チケット取扱い
チケットかながわ | |
---|---|
プレイガイド情報 |
■チケットぴあ https://pia.jp/t/kaat/(Pコード:527-483 ) ■イープラス https://eplus.jp/kaat/ ■ローソンチケット https://l-tike.com/play/kaat/ (Lコード:32667) |
お得なチケット
シーズンチケット発売!
各作品の発売に先駆けて、最速でチケットをご購入いただける「シーズンチケット」を発売!
神奈川県民割引よりお得な特別割引料金でお買い求めいただけます。
<チケットかながわ 窓口・電話・WEBで取扱い(前売のみ・枚数限定)>
2期分以上ご購入:2025年度ラインアップ発表会にご招待(2025年春実施予定・応募者多数の場合抽選)
3期通してご購入:2024年度イヤーブック(年間上演作品をまとめた写真集)をプレゼント
■シーズンチケット<1期>【販売終了】
<7/15(月・祝)発売>
【対象作品】
『リア王の悲劇』(9/16~10/3)
『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』(対象公演日11/29~12/8)
【チケット料金(一般のみ)】13,700円(2,300円お得)
■シーズンチケット<2期>【販売終了】
<8/18(日)発売>
【対象作品】『まだここ通ってない』(10/18~20)、『黙れ、子宮』(12/13~15)
【チケット料金(一般のみ)】8,500円(1,500円お得)
■シーズンチケット<3期>
【対象作品】『花と龍』(2025/2/8~2/22) 、『愛と正義』(2025/2/21~3/2)
【チケット料金(桟敷席・一階席/一般)】13,100円(2,200円お得! )
<ご来場の皆さまへのお願い>
ご来場前に必ず「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。
※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。
主催:KAAT神奈川芸術劇場、国際交流基金
企画:KAAT神奈川芸術劇場、Vanishing Point Theatre Company
共同制作:KAAT神奈川芸術劇場、国際交流基金、Vanishing Point Theatre Company
共催:横浜国際舞台芸術ミーティング実行委員会(YPAM2024連携プログラム)
提携:Tramway (グラスゴー)
助成:ブリティッシュ・カウンシル、クリエイティブ・スコットランド、大和日英基金、グレイトブリテン・ササカワ財団
お問い合わせ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)