悼む人
- 日時 2012/12/7(金)~2012/12/9(日)
- 会場 ホール
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KAme
先行 2012/10/27(土) - 一般発売 2012/11/3(土)
『悼む人』
人気作家天童荒太の第140回直木賞受賞小説「悼む人」、豪華キャスト陣を迎え、堤幸彦演出で待望の完全舞台化。 今、日本中を包み込む“至高の愛の物語”。
「悼む人」横浜公演 追加発売のお知らせ
「悼む人」横浜公演 12月7日(金)~9日(日)(KAAT 神奈川芸術劇場<ホール>)の追加席販売を行います。
【発売開始】
11月17日(土) 10:00~
【チケット料金】
1階バルコニー後列席 ¥8,000(全席指定・税込)
2階イス付立見席 ¥7,000(全席指定・税込)
※一部シーンによっては見えづらい席となります。ご了承の上お買い求めください。
※イス付立見席はバルコニー席後列となります。
※チケットのお申込みは、一人様1公演2枚までとさせていただきます。
※チケットかながわでのお取り扱いは、11月17日(土)は電話・インターネットのみ、残席がある場合のみ翌日以降に窓口でもご購入いただけます。
【チケット取扱い】
チケットかながわ
045-662-8866(10:00~18:00)
http://www.kaat.jp/
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード 422-505)
http://pia.jp/t/itamuhito/
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2008年、天童荒太が七年の歳月を費やし書き上げた小説「悼む人」。
全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける主人公を巡り、その悼む旅に随伴する、かつて夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期癌の母、子供を身ごもる妹らのドラマを描いたこの作品は、善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語として、多くの人の魂を震わし、2009年第140回直木賞を受賞するなど大きな話題となりました。
今回、かねてより「悼む人」にラブコールを送っていた、同じく天童荒太の著書「包帯クラブ」の映画化の際も監督をつとめた堤幸彦の演出により、初の舞台化が決定しました。
原作/天童荒太(『悼む人』文春文庫刊)
脚本/大森寿美男(戯曲「悼む人」パルコ出版刊)
演出/堤 幸彦
出演/向井 理、小西真奈美、手塚とおる、真野恵里菜、伊藤 蘭
主催/(株)パルコ、(株)ネルケプランニング、(株)ホリ・エージェンシー
問合せ先/(株)パルコ
TEL/03-3477-5858
HP/http://www.parco-play.com/web/page/information/itamuhito/
※諸事情につき、下記日程のみ、当初予定しておりました開演時間を変更させていただきました。
12月9日(日)13:00開演→12:30開演 / 18:00開演→17:30開演
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
スケジュール
12.8(土) 13:00/18:00
12.9(日) 12:30/17:30
※開場は開演の30分前
チケット
チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2012/10/27(土) ~ かながわメンバーズ入会はこちら一般:2012/11/3(土) |
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チケット料金 |
S席 8,400円
A席 6,300円
B席 4,200円
1階バルコニー後列席 8,000円
2階イス付立見席 7,000円
<KAme先行発売>
・先行抽選はS席のみの販売
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