KAATメインシーズン2026-27 “なぜ人は線を引くのか” テーマ作品連続講座 第二弾
米ソ対立に翻弄されたシベリア抑留者たち
KAATのメインシーズンプログラムをより深く楽しむための関連企画。第二弾は「シベリア抑留」について考えます。
講師:小林昭菜(関東学院大学 法学部 准教授)
ウォーリー木下(『蛙昇天』演出、戯曲家・演出家)
- 日時 2026/10/15(木) 10:00 開演 (9:45 開場)
- 会場 横浜市開港記念会館(9号室)
- 料金 無料(要事前申し込み)
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お問い
合わせ KAAT神奈川芸術劇場 045-633-6500(10:00~18:00)
公演情報
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『蛙昇天』をより深く楽しむための、関連講座!
KAATでは10月からはじまるメインシーズンにテーマを設け、テーマに紐づく作品を上演いたします。
今年度のテーマは“なぜ人は線を引くのか Why do people draw the lines?”。
それぞれの作品をきっかけにテーマをより深める連続講座を開講します。
第二弾は「シベリア抑留」について考えます。
10月24日(木)から上演の『蛙昇天』は、米ソ冷戦激化の時期を背景に、シベリア抑留者の帰還をめぐって、当時の日本社会を揺るがせた実際の事件「徳田要請問題」をテーマに、木下順二が書き下ろした不朽の名作です。
シベリアからの帰還者がどのような立場に置かれていたのか、「徳田要請問題」にふれながら、冷戦との関係と「シベリア抑留」について考えます。
講師プロフィール
【講師】小林昭菜(関東学院大学法学部准教授)
ウォーリー木下(『蛙昇天』演出、戯曲家・演出家)
プロフィール
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小林昭菜 / Akina Kobayashi
長野県生まれ。法政大学大学院政治学研究科博士課程修了。ロシア科学アカデミー東洋学研究所派遣研究員、ピッツバーグ大学世界史センター派遣研究員、多摩大学准教授などを経て、2025年から現職。第1回「村山常雄記念シベリア抑留研究奨励賞」受賞(2016年)。主要著作『シベリア抑留 米ソ関係の中での変容』岩波書店、2018年、「ロシアから見たウクライナ問題」『アジアアフリカ研究』62(4)2022年など。

ウォーリー木下 / Worry Kinoshita
戯曲家・演出家。93年、神戸大学在学中に劇団☆世界一団(現sunday)を結成。特に役者の身体性を重視した演出が特徴。テキストに関しても、戯曲以外のものを使用することが多い。映像や音楽を取り入れた言葉を発しない、ノンバーバルパフォーマンス集団 THE ORIGINAL TEMPOのプロデュースを行い、エジンバラ演劇祭にて5つ星を獲得。その後、スロベニアや韓国、ドイツなどと国際共同製作を行い、海外からも高い評価を得ている。ストリートシアターフェス ストレンジシード静岡など様々な演劇祭でフェスティバルディレクターを務めている。メディアアートとパフォーミングアーツの融合で注目を集め、従来の”演劇”という概念を超えた新しい挑戦をし続けている。
近年の代表作は、東京2020パラリンピック開会式(演出)、『ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」』シリーズ(演出・脚本)、『チャーリーとチョコレート工場』、『Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”』(ミュージカル演出)、ミュージカル『町田くんの世界』。第49回菊田一夫演劇賞受賞。
スケジュール
2026年10月15日(木)10:00~11:30
会場:横浜市開港記念会館(9号室) 〒231-0005横浜市中区本町1丁目6番地
[電車でお越しの方]
・JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口から徒歩10分
・市営地下鉄線「関内駅」1番出口から徒歩10分
・みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩1分
[バスでお越しの場合]
・「本町1丁目」から徒歩1分 ・「日本大通り駅・県庁前」から徒歩3分
・「開港記念会館前」から徒歩1分
チケット
| チケット料金 |
参加費:無料
※未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。
▽事前申し込み受付フォーム https://krs.bz/kanagawaaf/m?f=2938 お申込み締切:10月14日(水) 定員に達し次第受付終了となります。
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| 主催 | KAAT神奈川芸術劇場 |
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協力:認定NPO法人 難民支援協会
主催:KAAT神奈川芸術劇場
お問い合わせ:KAAT神奈川劇術劇場 TEL 045-633-6500(10:00-18:00)















