海外招聘公演
A Raw Material & Vanishing Point Co-Production
『Love Beyond(Act of Remembrance)』
言葉も記憶も失った彼に残されたものは、
“自分自身”と、蘇る愛の“記憶”でした―
作:ラメシュ・メイヤッパン 演出:マシュー・レントン
- 日時 2026/6/12(金)~2026/6/14(日)
- 会場 大スタジオ
- 料金 一般:5,500円 / 神奈川県民割引(在住・在勤):5,000円 / U24チケット(24歳以下):2,750円 / シルバー割引(満65歳以上):5,000円 / 障がい者割引:5,000円 / 高校生以下:1,000円
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KAme
先行 2026/4/19(日) - 一般発売 2026/4/26(日)
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お問い
合わせ チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00、年末年始を除く)
公演情報
言葉も記憶も失った彼に残されたものは、“自分自身”と、蘇る愛の“記憶”でした―
耳の聞こえないハリーは、ケアホームの一室で暮らし始めます。看護師メイは懸命に寄り添いますが、手話が分からないまま言葉を重ね、二人はすれ違ってばかり。やがて、部屋で過ごすハリーの心のなかに、亡き妻エリーズとの時間が幾度もよみがえります。レストランでの初めてのデート、海辺で過ごしたひととき、手話を通して確かめ合った愛。しかし認知症の進行とともに記憶はほころび、過去と現在の境界が少しずつ揺らぐなか、メイがやっと覚えた手話さえも、ハリーは忘れ始めるのです。そして、ある“名前”と出来事をきっかけに、夫婦の人生に刻まれた大きな喪失が輪郭を帯び始めます……。
自身もろう者である演劇アーティスト、ラメシュ・メイヤッパンの最新作を、マシュー・レントンが演出。手話(英国手話)、視覚言語、口話で、繊細かつ豊かに表現されたラブ・ストーリーを、ぜひお楽しみください。
※本公演はアーティストの意向により日本語字幕はございません
キャスト・スタッフ
【作】ラメシュ・メイヤッパン
【演出】マシュー・レントン
【出演】リンクー・バーパガ、エリシア・ダリ、エイミー・ケネディ、ラメシュ・メイヤッパン
プロフィール
<作>
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ラメシュ・メイヤッパン(Ramesh Meyyappan)
演劇クリエイター。視覚的・身体的演劇を融合させた作品を創作する演劇クリエイター。サーカスの技術やパペット、イリュージョンなどを取り入れ、強い物語性を持つ視覚的な作品を生み出している。2006年にスコットランドへ移住して以来、聴覚障害者のパフォーマーや演出家の認知度を高めるために活動し、スコットランド王立音楽院では「BSL(英国手話)と英語によるパフォーマンス学士課程」のプログラム設計に関わり、現在も指導を行なっている。彼の作品は国内外で高く評価され、シンガポールのLife! Theatre Awardsでは最優秀男優賞を2度受賞。スコットランドでは『Off Kilter』でCATS賞 最優秀男性演技賞にノミネートされた。近年の代表作『Love Beyond (Act of Remembrance)』では、初めて手話と音声を融合させ、独自の視覚表現を展開。本作はCATS賞で3部門ノミネート、最優秀音楽・音響デザイン賞、最優秀技術演出賞を受賞。
<演出>

マシュー・レントン(Mattew Lenton)
スコットランド グラスゴーを拠点とする世界的に有名な劇団ヴァニシング・ポイントの創設者兼芸術監督。
劇団ヴァニシング・ポイントでの彼の作品は、ヨーロッパ、南米、ロシア、中国など多くの国で上演され、スタニスラフスキー音楽祭 (モスクワ)、FIBA (ブエノスアイレス)、ナポリ テアトロ フェスティバル イタリア、フェスティバル ドートンヌ (パリ) などの主要な国際フェスティバルでも上演。近年上演された作品及び上演を予定している作品は、『インテリア』(バービカン劇場/ロンドン)、『ダーウィン、ネバダ』(ピッコロ劇場、ボルツァーノ劇場、エミリア・ロマーニャ劇場/ミラノ)、『Love The Sinner』(トロン劇場/グラスゴー、トラバース劇場/エディンバラ)などがある。他に、『Love The Sinner』(イモージェン・スターリング/Tron/Traverse)、『Metamorfosi』 、『1984』(エミリア・ロマーニャ劇場/イタリア)、『Charlie Sonata』(ライシーアム劇場/エディンバラ)、『Middletown』(王立スコットランド音楽院)、『The Merchant of Venice』(コソボ国立劇場)、『Striptease/Out at Sea』(グラスゴー・シティズンズ・シアター/FIT フェスティバル・ルガーノ)などを手掛ける。2010年、ヨーロッパ各地の若手俳優のためのヨーロッパの演出家主導の演劇研究所であるEcole des Maitresに初の英国人監督として就任。2024年には日英国際共同制作として、KAATにて『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』を製作、上演。2025年のイギリス公演において、UK Theatre Awards2025、Critics Awards for Theatre in Scotland (CATS)を受賞。
【STAFF】
作:ラメシュ・メイヤッパン
演出:マシュー・レントン
舞台美術・衣裳:ベッキー・ミント
照明:シモン・ウィルキンソン
音響:デイヴィッド・ポール・ジョーンズ
スケジュール
6月12日(金)19:30
6月13日(土)13:00◎ / 18:00☆
6月14日(日)14:30
開場は開演の30分前
全公演オーラキャストによる難聴支援あり
◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)
対象日以外のご利用もお問い合わせください。
☆=終演後にアフタートークを行います
《アフタートーク出演者》ラメシュ・メイヤッパン、長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)
<上演時間:約70分>
※現状予定のため、変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
ツアー情報
【高知公演】
2026年6月19日(金)、20日(土)
会場:高知県立美術館 ホール
【ワークショップ開催】
〔公立文化施設連携企画〕 デフアクター向けの「ビジュアル・ストーリーテリング」ワークショップ開催
講師:ラメシュ・メイヤッパンほか
日時:2026月6月16日(火)13:00~16:00予定
会場:東京芸術劇場 館内
主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
詳細・申込はこちら
チケット
| チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2026/4/19(日) ~ 一般:2026/4/26(日) |
|---|---|
| チケット料金 |
入場順整理番号つき自由席(税込) ※神奈川県民割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにてKAme先行発売日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要住所確認) ※ご入場は開場時間より、チケットに記載されている整理番号順にご案内いたします。 |
チケット取扱い
| チケットかながわ | |
|---|---|
| プレイガイド情報 |
■チケットぴあ https://pia.jp/t/kaat/(Pコード:541-699)
|
<ご来場の皆さまへのお願い>
ご来場前に必ず劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。
※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。
Photo by Tommy Ga-Ken-Wan Image design by Niall Walker
主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
助成: 劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会、ブリティッシュ・カウンシル、Daiwa Anglo-Japanese Foundation、The Great Britain Sasakawa Foundation、Made in Scotland
お問い合わせ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00、年末年始を除く)




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