写真:久家靖秀

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KAAT神奈川芸術劇場プロデュース

「ラビット・ホール」

  • 日時 2022/2/23(水・祝)~2022/3/6(日)
  • 会場 大スタジオ
  • KAme
    先行
    2021/12/4(土)
  • 一般発売 2021/12/18(土)
  • お問い
    合わせ
    チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00、年末年始を除く)

【前売り券・当日券情報】2/22追記
■前売り券について
公演当日の窓口での密集・接触リスクを減らすため
各公演の開演2時間前まで、お電話・WEBにて前売り券をチケットかながわにてお取り扱いしております。(3/6(日)公演を除く)
↓詳細は下記ページをご参照ください。
KAAT神奈川芸術劇場『ラビット・ホール』前売り券・当日券の販売について

 

■当日券について
前売り券販売終了後、残席がある場合のみ
開演の45分前から、5階大スタジオ当日券売場にて販売いたします。
当日券販売の有無については、チケットかながわへお問い合わせいただくか、KAAT公式twitterにてご確認ください。

 

※1人1枚までとさせていただきます。

※ご来館いただいてもご購入いただけない場合がございます。
※ご購入者名及び連絡先をお伺いいたします。予めご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※各種割引チケットは前売りのみの取り扱い。
※演出の都合上、開演しますとご入場いただけないタイミングがございます。
 開演時間をご確認の上、お時間に余裕を持ってご来場ください。


 <上演時間:約2時間30分(途中休憩含む)>


「ラビット・ホール」初日延期のお知らせ

2022-2-15

KAAT神奈川芸術劇場大スタジオにて2/18(金)~開催を予定しておりました「ラビット・ホール」は、公演関係者1名に新型コロナウイルス陽性が確認された為、初日を2/23(水)にし開催させていただくこととなりました。つきましては2/18(金)~20(日)の公演は中止とさせていただきます。当該期間のご来場を楽しみにされていたお客様には、大変なご迷惑をお掛けし、誠に申しわけございません。深くお詫び申し上げます。

 尚、払戻し方法につきましては詳細が決まり次第、ホームページ等でご案内させていただきます。

十分な感染症対策を行い、万全の体制にて皆様に公演をお届けすべく準備してまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

(払戻し対象公演)

2月18日(金)18時30分

2月19日(土)14時00分

2月20日(日)14時00分


「ラビット・ホール」18日~20日公演の中止に伴う払い戻しのお知らせ

(払戻期間は終了しました)
2022-2-18
2月18日~20日公演のチケット代金の払い戻しにつきまして、詳細が決まりましたのでご案内申し上げます。

詳細は下記をご覧下さい。
https://www.kaat.jp/news_detail/1931
 


作:デヴィッド・リンゼイ=アベアー
上演台本:篠﨑絵里子
演出:小山ゆうな

出演:小島聖 田代万里生 占部房子 新原泰佑 木野花

公演情報

この悲しみとどう向き合って一歩を踏み出すのかー
ピューリッツァー賞戯曲部門受賞作 、待望の上演!

 

今年度より導入されたシーズン制、一年目のテーマは「冒」。
シーズンの最後を飾るのは、
幸せな日常と未来を突然奪われながらも、深い悲しみから一歩を踏み出そうとする家族の物語。

 

2021年ラインアップ発表会において長塚芸術監督が「いかにして死の悲しみ、そして生の喜びと向き合いながら生きていくか」を描いた作品として期待を寄せた「ラビット・ホール」は、2007年にアメリカのピューリッツァー賞戯曲部門を受賞したデヴィッド・リンゼイ=アベアーによる戯曲で、2010年にはニコール・キッドマン自らのプロデュース・主演により映画化もされ、数々の賞に輝きました。

 

かけがえのない息子を事故で亡くし、深い苦しみと悲しみの中にある夫婦。同じ痛みを抱えながらも関係がぎくしゃくしてしまう2人と、彼らを取り巻く人々が微妙に変化していく日常をきめ細やかに描いた戯曲です。この演出を手掛けるのは、2017年「チック」(翻訳・演出)で第10回小田島雄志・翻訳戯曲賞、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞し注目を集め、数々の話題作を世に送り出してきた小山ゆうな。繊細な本作をどのように演出するのか注目です。

 

今回の公演では、テレビドラマなどの脚本を手掛ける脚本家に上演台本を依頼し、翻訳劇を現代の日本人に響く活きた言葉に磨き上げることにより、リアルな会話で物語が語られることを目指し、ドラマ「クロサギ」「紙の月」や、連続テレビ小説「まれ」など映像作品の脚本家として活躍する篠﨑絵里子が上演台本を手掛けます。長塚芸術監督は「セリフのプロフェッショナルが台本の構築に加わることによって、より身近な言葉になるのでは」と、篠﨑の起用に強い期待を寄せています。

 

出演者には、魅力あふれる実力派キャストが集結しました。
事故で失った息子の面影に心乱され苦悩するベッカ役を、映画・ドラマ・舞台と幅広い活躍で存在感を示している小島聖、ベッカの夫・ハウイー役を、声楽家としてオペラデビュー後、俳優としてミュージカル・演劇と数々の舞台で活躍を見せる田代万里生が演じます。ベッカの妹イジー役には映画・舞台などでその個性が光る占部房子、二人の母ナット役には、確かな演技力で実力派女優として舞台・ドラマ・映画で活躍し続ける木野花、夫妻の息子を車で轢いたジェイソン役にはドラマ・CMでみずみずしい演技で注目を集める新原泰佑といった俳優陣でお届けします。

 

人は受け止めがたい現実とどう向き合って生きていくのか。この普遍的なテーマを描いた本作に、ぜひご期待ください。

 

■ピューリッツァー賞とは

アメリカの新聞経営者でありジャーナリストでもあったジョセフ・ピュリッツァーの遺言をもとに、「ジャーナリストの質の向上」を目的として1917年に創設。受賞対象はアメリカ国内で発表された報道、文学、音楽。同賞を受賞した戯曲には、ソートン・ワイルダー『わが町』、テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』、ユージン・オニール『夜への長い旅路』、エドワード・オールビー『海の風景』など。時代を問わず、人間の抱く普遍性や、「生きること」の本質を突く作品が多く、日本でも繰り返し上演され多くの人々に長く愛されている。

 

【あらすじ】

ニューヨーク郊外の閑静な住宅街に暮らすベッカとハウイー夫妻。

彼らは8カ月前、4歳だった一人息子のダニーを交通事故で失いました。ダニーとの思い出を大切にしながら前に進もうとする夫のハウイー。それに対し、妻のベッカは家の中にあるなき息子の面影に心乱されます。そのような時にベッカは、妹イジーから突然の妊娠報告を受け戸惑い、母のナットからは悲しみ方を窘められ、次第に周囲に強く当たっていきます。お互いに感じている痛みは同じはずなのに、夫婦・家族の関係は少しずつ綻び始めていました。

ある日、夫妻の家にダニーを車で轢いたジェイソンから手紙が届きます。会いたいというジェイソンの行動に動揺を隠せないハウイーですが、ベッカは彼に会うことを決意します。


プロフィール・コメント

上演台本:篠﨑絵里子

横浜生まれ。横浜国立大学教育学部音楽科卒業後、三井住友海上勤務を経て脚本家へ。
これまでの主な作品に、アニメ『ちびまる子ちゃん』、ドラマ『ドレミソラ』『クロサギ』『Tomorrow~陽はまたのぼる~』『ヤマトナデシコ七変化』『グッドワイフ』(以上TBS)、『胡桃の部屋』『眠れる森の熟女』『紙の月』『コピーフェイス』連続テレビ小説『まれ』(以上NHK)、『マグマ』『震える牛』『ヒポクラテスの誓い』『楽園』『犯罪症候』『坂の途中の家』『トップリーグ』『セイレーンの懺悔』『インフルエンス』『ソロモンの偽証』(以上WOWOW)、『東野圭吾ミステリーズ・再生魔術の女』『竜の道』(フジテレビ)、映画『クロサギ』『あしたのジョー』『ガール』『人魚の眠る家』、小説『転がるマルモ』などがある。2009年第17回橋田賞受賞。

篠﨑絵里子コメント
十代の頃、失うのが怖いから人を本気で好きになるのはやめておこうと真剣に思っていました。貧しい考え方だと憐れみの目で見られたとしても、断固として嫌でした。
けれど人生は否応なしに、大切な存在を連れてきます。
気づけばかけがえのない人たちに囲まれて暮らしていたわたしはもう、ふとした弾みに思い出す『失う恐怖』に蓋をしてやり過ごすしかなく――、そして、この戯曲に出会いました。
幼い息子を失った絶望のなかで、これからをどう生きていくのか、生きていけるのか、その答えを探してもがく夫婦の物語。心とは裏腹に傷つけ合い、責め合い、差し出された手に触れることもできず、暗闇にただ立ち尽くす。
その果てに彼らが得た再生へのかすかな光が、誰かを愛して生きずにはいられないわたしたちのささやかな救いにもなることを、祈らずにはいられません。

演出:小山ゆうな

ドイツ・ハンブルク生まれ。早稲田大学第一文学部演劇専修卒。2010年まで劇団NLT演出部に所属。2011年アーティストユニット「雷ストレンジャーズ」旗揚げ。以来「雷ストレンジャーズ」全作品の上演台本・演出をてがける。2018年ストリンドベリ『父』にてサンモールスタジオ最優秀団体賞受賞。2017年世田谷パブリックシアター主催公演『チック』にて2017年小田島雄志翻訳戯曲賞受賞、2018年読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。最近の演出作に劇団四季『ロボット・イン・ザ・ガーデン』、新国立劇場『願いがかなうぐつぐつカクテル』、東宝『ローズのジレンマ』等。

小山ゆうなコメント

私が「ラビット・ホール」を知ったのは2010年、映画版でした。人間の悔い、その悔いにどう人は向き合っていくのかという問いが、美しい言葉と深い人物像で描かれていて、私自身自らの人生においても時折触れたくなる作品で何回も見返しており、長塚さんから本作での演出というお話を頂いた際、驚きと喜びと共に、身の引き締まる思いがいたしました。
この素晴らしい戯曲に、演劇的に自由で新しい事/垣根を超える事を恐れず果敢にチャレンジされるKAAT、そして長塚芸術監督の新シーズンの作品として、【冒】険を恐れず取り組めればと思っております。
今回は、映像界で大活躍される篠﨑さんが上演台本を作成してくださいます。いきた日本語を生み出される篠﨑さんの手により、どのような日本語版が生まれるのか楽しみです。また、キャスト・スタッフともに新鮮なチームとなっており、皆でこの作品を透明度高くお客様にお届けできるよう模索できればと思っております。


 

ベッカ役:小島聖コメント

最近思い立って開かずの段ボールを開けた。

体に沁みている記憶もなんとなく形(物)を残しておかないと消えてしまうのではないかといろんなカケラを残していた。もちろん開けたことで蘇った記憶もあるし見なくとも刻まれている記憶もある。けれど考えてみればこの段ボールを開けることはほとんどない。

ならば物としてはいらないと思い切って処分した。

そうしたら風が吹いた。

大切だと思っていた物は小さくなったけれど、私にとっての大切さは変わらない、それでいい。

ベッカもそうなのではないか、とふと思う。

ベッカとハウイーはお互いに大切な宝を失った悲しみの受け止め方が夫婦とはいえ違い、傷つけ傷つく。8ヶ月では到底整理なんてできないけれど、答えのない日々に小さなあったかい風が吹いたらいいなと今は思っています。

ハウイー役:田代万里生コメント

これまでミュージカルで非日常を演じることが多かったのですが、今回初めて、家族のごくごく日常的な生活を描いた作品に出演させて頂くことになりました。描かれるのはどこにでもいるような普通の家族の日常ではあるものの、真実は小説より奇なり。不思議の国のアリスでお馴染みのラビット・ホールというタイトル通り、日常のすぐそばには、簡単には抜け出せない非日常なパラレルワールドが潜んでいます。初共演となる小島聖さんと共に演じるのは、8ヶ月前にわずか4歳の息子を交通事故で失ったばかりの夫婦。癒えることのない哀しみと人はどう共存して生きていくのか、僕自身の「明日」も、この作品で少し変わっていくような気がしています。


【初日コメント掲載】2/24
演出:小山ゆうな
この状況の中、お客様と共に初日を迎える事ができ、
満席の客席を見ただけで、胸がいっぱいになりました。
ご観劇くださった皆様ありがとうございます。
『ラビット・ホール』は、とても悲しい出来事を抱えた家族とその出来事に関わる青年の話ですが、繊細に日常の会話の中のささやかな事の積み重ねで構築された戯曲です。
その繊細さを客席の皆様と共有し、お客様の呼吸や眼差し、存在によって作品の温度がより確かなものとなり、浮かび上がってきました。
出演者の皆は、初日終わってからも、演技についての議論を重ねていました。
毎公演新鮮な瞬間が生まれると思います。引き続き、無理ない範囲でご観劇いただき、作品を応援いただければ幸いです。


小島聖
この作品は、非常に心に響くセリフが多く、そのセリフの言葉たちがその日の気持ちによって、心への刺さり方が毎回違います。なので毎日新鮮で発見が多いです。
俳優は5人だけですが、演出の小山さんが、それぞれが考えていることや感じていることを垣根なく話し合う時間を作りながら稽古を進めてくださったので、少しづつ日常会話や芝居について言葉を交わすことで皆さんとの距離感が縮まりだんだん家族のようになってきました。そういう舞台上以外での時間がやはりお芝居にも表れるものだと思うので、信じられる5人で良かったなと思っています。
幕が開いたことが本当にありがたいと思うのと同時に、千秋楽まで全員が健康でありますように、そして世の中も落ち着いていくことを願うばかりです。


田代万里生
KAAT神奈川芸術劇場の今年度のテーマは「冒(ぼう)」。そのメインシーズンの最後を飾る作品、『ラビット・ホール』が、ついに開幕致しました。僕らの日常には、変えることの出来ない苦しみや哀しみが沢山潜んでいます。人はその痛みとどう向き合い、どう前に進んでいくのか、僕自身もこの作品と向き合う度に、新たな気付きを得ています。また今回の会場は<大スタジオ>という名称ですが、客席数は約200席ほど。役者は体にマイクを身に付けず演じています。生の舞台ならではの繊細な息づかいや感情の揺らぎを、是非体感して下さい。劇場でお待ちしております!

 


【舞台写真掲載】2/24 撮影:田中亜紀

 


掲載情報

11/15 チケットぴあweb 小島聖さん、田代万里生さんインタビュー

11/24 CNプレイガイド 田代万里生さんインタビュー

12/1 SPICE 小島聖さん、田代万里生さんインタビュー

12/6 WEB版『Confetti』 小島聖さん、田代万里生さんインタビュー

12/14 ローチケ演劇宣言! 小島聖さん、田代万里生さんインタビュー

12/21 BARFOUT! 新原泰佑さんインタビュー

1/27 awesome! vol.47 新原泰佑さんインタビュー

2/3 おけぴネット 田代万里生さんインタビュー

2/4 神奈川新聞 篠﨑絵里子さんインタビュー

2/7 悲劇喜劇 篠﨑絵里子さん、小山ゆうなさん対談

2/8 演劇キック 田代万里生さんインタビュー

2/11 Astage 新原泰佑さんインタビュー

2/13 毎日キレイ 田代万里生さんインタビュー

2/13 しんぶん赤旗日曜版 小島聖さんインタビュー

2/15 ぴあアプリ 小島聖さん、田代万里生さん対談

2/16 埼玉新聞(共同通信配信) 小山ゆうなさんインタビュー

2/17 毎日新聞夕刊 小島聖さんインタビュー

2/17 ベストステージ 田代万里生さんインタビュー

2/18 朝日新聞神奈川版 篠﨑絵里子さん、小山ゆうなさんインタビュー

3/3   朝日新聞  劇評

4/6 Act guide 

 

出演情報

1/31 13:50~14:00 FMヨコハマ「ファンケルヨコハマなでしこ」篠﨑絵里子さんご出演

 


 <ご来場の皆さまへのお願い>

KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。

 

【STAFF】

作    :デヴィッド・リンゼイ=アベアー
上演台本 :篠﨑絵里子
演出   :小山ゆうな

 

翻訳   :小田島創志 

美術   :乘峯雅寛 

照明   :原田保 

音響   :徳久礼子 

衣裳   :前田文子
ヘアメイク:小林雄美 

演出助手 :城野健 

舞台監督 :瀬戸元哲 

 

企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
お問合せ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00、年末年始を除く)

スケジュール

2.18(金) 18:30夜割 公演中止
2.19(土) 14:00 公演中止
2.20(日) 14:00 公演中止
2.21(月) 休演
2.22(火) 休演
2.23(水祝) 14:00
2.24(木) 18:30夜割
2.25(金) 14:00
2.26(土) 13:00
2.26(土) 18:00
2.27(日) 14:00
2.28(月) 休演
3.1(火) 14:00
3.2(水) 18:30夜割
3.3(木) 14:00◎★
3.4(金) 14:00
3.5(土) 13:00
3.5(土) 18:00
3.6(日) 14:00
 

開場は開演の30分前

◎=託児サービスあり 公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)


★・・・「ポータブル字幕機提供サービス」対象回
*座席位置、提供数に限りあり
*チケット購入前に要事前予約 

締め切りました 2/23更新

【字幕機提供サービスの内容】
メガネ型ポータブル字幕機による字幕表示
・受付での手話通訳と筆談対応
・開演前のミニレクチャー(手話通訳あり)※3月4日公演のみ(要事前予約・詳細は後日案内)
 

*公演チケットが必要です。(有料)
 

【予約・お問い合わせ】
・予約期間:12月18日(土)~2022年2月20日(日)
・予約・お問い合わせ先:一般社団法人 日本障害者舞台芸術協働機構(JDPA)
 KAATサポート窓口 kaatsupport@jdp-arts.org(受付時間:10:00~17:00)

※ ポータブル字幕機は台数に限りがございますので、お申込み1件につき1台のお貸出しとなります。
※ 付添者を含め、字幕機を使用しなくても観劇ができるお客様によるお申込みはご遠慮下さい。
※ なお、ポータブル字幕機をご利用いただける座席の関係で、付添者とお隣の席にお座りいただくことができない場合があります。あらかじめご了承ください。

※ 個人情報は本事業に関するご連絡および今後の催事のご案内以外には使用いたしません

 


※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。

 

<兵庫公演>

兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 

2022年3月12日(土) 15時開演、3月13日(日) 13時開演

お問合せ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10:00~17:00※月曜休/祝日の場合翌日)

 

*当初名古屋公演を予定しておりましたが、諸般の事情により行わないことになりました。
 

チケット

チケット発売日

KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2021/12/4(土) ~2021/12/17(金)

かながわメンバーズ入会はこちら

一般:2021/12/18(土)

チケット料金

全席指定(税込)
一般:6,800円/一般・平日夜割:6,000円
U24チケット(24歳以下):3,400円/U24・平日夜割:3,000円
高校生以下割引:1,000円
シルバー割引(満65歳以上):6,300円/シルバー・平日夜割:5,500円

 

※U24、高校生以下、シルバー割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて12月18日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)。 
※車椅子でご来場の方は事前にチケットかながわにお問い合わせください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※営利目的の転売禁止。

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