フィリップ・ケーヌ企画
ヴィヴァリウム・ステュディオ『Anamorphosis アナモルフォーシス』

青年団国際演劇交流プロジェクト2012
フィリップ・ケーヌ企画／ヴィヴァリウム・ステュディオ
「Anamorphosis アナモルフォーシス」

昨年のTPAM in Yokohamaで『セルジュの特殊効果』を上演し、独特のユーモアと世界観で日本の観客を魅了した演出家フィリップ・ケーヌが、青年団国際演劇交流プロジェクトにて再び登場します。これまでも数多くの才能を排出してきた青年団の実験工房・アトリエ春風舎で、青年団の女優4人と滞在制作を実施。彼女たちとの出会いからインスピレーションを得て生まれるフィリップ・ケーヌの新作にご期待下さい。 

日本語上演・英語字幕あり

コンセプト・演出・舞台美術／フィリップ・ケーヌ
出演／村田牧子、木引優子、鄭亜美、中村真生
主催／（有）アゴラ企画、こまばアゴラ劇場、ヴィヴァリウム・ステュディオ、
国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2013 実行委員会
共同製作／（有）アゴラ企画、こまばアゴラ劇場、ジュヌヴィリエ国立演劇センター、アンスティチュ・フランセ東京、ベルリンHAU劇場
助成／アンスティチュ・フランセ日本、外務・ヨーロッパ問題省レジデンスプログラムThéâtre Export
問合せ／青年団
[Tel] 03-3469-9107（12:00〜20:00）[Mail] anamorphosis2012@gmail.com

※公演詳細情報（他会場での公演あり）
http://www.komaba-agora.com/line_up/2013/02/anamorphosis/  

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