新ロイヤル大衆舎×KAAT
「王将」-三部作-
- 日時 2021/5/15(土)~2021/6/6(日)
- 会場 アトリウム
- 料金 一般:6,000円 セット券:17,100円 U24チケット(24歳以下):3,000円 高校生以下割引:1,000円 シルバー割引(満65歳以上):5,500円
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KAme
先行 2021/4/3(土) - 一般発売 2021/4/10(土)
当日券情報
開演の30分前から、1階アトリウム特設劇場の当日券売場にて販売いたします。
※ご購入者名及び連絡先をお伺いいたします。予めご了承ください。
<上演時間:第一部 約1時間45分(休憩なし)/第二部 約1時間45分(休憩なし)/第三部 約2時間10分(休憩なし)>
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※各種割引チケットは前売りのみの取り扱い。
※前売りチケットは各公演日前日18時までご予約いただけます。お早目にお求めください。
公演情報
<上演時間:第一部 約1時間45分(休憩なし)/第二部 約1時間45分(休憩なし)/第三部 約2時間10分(休憩なし)>
2021年春、KAATの劇場が飛び出します!
大通りからも丸見えの一階広場(アトリウム)に特設劇場オープン!
関西将棋界のレジェンド・坂田三吉の激動の一代記、『王将』三部作を一挙上演。
長塚圭史 芸術監督就任後の第一弾公演は贅沢な“大衆演劇”!
この春、2年間の芸術参与期間を経て、長塚圭史が劇場芸術監督に就任します。その記念すべき就任後第一弾の公演として、天才棋士・坂田三吉の生涯を描いた北條秀司の傑作『王将』三部作を一挙上演します。
2017年、福田転球、大堀こういち、長塚圭史、山内圭哉の4名によって結成された新ロイヤル大衆舎により、わずか80席の下北沢の小劇場「楽園」において上演された本作。猥雑な喧騒あふれる大阪の街を舞台に、多彩なキャストによって繰り広げられた骨太な人間ドラマは、「芝居」の魅力が詰まった作品として大いに話題を呼びました。
そして新ロイヤル大衆舎とKAATがタッグを組む今回は、その伝説の『王将』をリクリエイションし、劇場1階のアトリウムに設営する特設劇場にて上演します。劇場をこれからもっと「ひらいて」いきたいという長塚が、劇場そのものを表に引っ張り出して挑む、贅沢な“大衆演劇”にご期待ください。
北條秀司の傑作戯曲「王将」の魅力
北條秀司の「王将」は、1947年に新国劇で上演され大ヒットし、続編二作が執筆されました。また阪東妻三郎や三國連太郎主演で何度も映画化され、村田英雄が歌う歌謡曲としても人気を博すなど、長きに渡り人々に親しまれ続けています。
通天閣のふもと、大阪・天王寺に生まれ、明治から昭和の激動の時代を闘い抜いた天才棋士・坂田三吉の生涯と、それを支えた家族、友人、弟子たちとの人間模様が描かれた、「人情話」ともいえる味わい深い物語をご堪能ください。
そして、三吉が終生没頭した将棋と言えば、いま世間で大ブームを巻き起こしているマインドスポーツのひとつです。「打倒関東」を掲げ突き進んだ関西将棋界の歩み、歴史に残る名対局、そして将棋の奥深い世界の一片に触れていただけることも、本作の大きな見どころです。
常盤貴子、江口のりこら魅力的なキャストと豪華クリエイター陣が集結
本公演では、個性豊かな新ロイヤル大衆舎の4名に加え、常盤貴子、江口のりこ、そして新たに魅力的なキャストが集結します。
音楽を担当するのは、新ロイヤル大衆舎のメンバーでもある山内圭哉。作品に彩りを添える楽曲にご期待ください。
さらに、美術に堀尾幸男、照明に齋藤茂男、扮装統括には柘植伊佐夫が名を連ねます。舞台芸術界の第一線で躍進を続けるクリエイター陣がつくり上げる、唯一無二の世界観は必見です。
作:北條秀司
構成台本+演出:長塚圭史
音楽:山内圭哉
出演:福田転球 大堀こういち 長塚圭史 山内圭哉
(以上新ロイヤル大衆舎)
常盤貴子 江口のりこ 森田涼花 弘中麻紀
櫻井章喜 高木稟 福本雄樹 荒谷清水 塚本幸男
武谷公雄 森田真和 田中佑弥 忠津勇樹 原田志
【あらすじ】
第一部
明治39年、大阪は天王寺。素人名人とまで呼ばれる将棋指しの坂田三吉は、家庭を顧みずに将棋に没頭し、借金に追われる日々を送っている。将棋大会で関根七段に惜敗してから8年、ついに関根に勝利するが、娘・玉江から「将棋に品がない」と叱責されてしまう。その言葉に思い直した三吉は、女房・小春と共に豊かになった生活を捨て、さらに将棋の道をつきつめてゆく…。
第二部
大正13年、後援者達に押し切られ、気乗りせぬまま関西名人を名乗ることになった三吉は、東京の将棋連盟から追放され、孤立を深めてゆく。そんな三吉の貧しく荒んだ生活を支えようと身を切る玉江と、その光景をじっと見つめる若き次女の君子。昭和11年初冬、東京側と和解した三吉は12年間の沈黙を破り、京都南禅寺で木村八段との天下分け目の東西対局を迎える…。
第三部
時代は戦争へと突き進む中、三吉の弟子・松島が事故で亡くなった上、同じく弟子の森川も戦争へ。5年後帰還した森川は、最高峰に君臨する木村名人と対局し辛勝するが、三吉は自分ではなく森川が勝ったことが気に入らない。3年後、天王寺の貧乏長屋で、君子と孫の将一とともに静かに暮らしている三吉の下に、いよいよ名人位決定戦に挑むと、逞しくなった森川が訪ねてくる。果たして三吉は嫉妬に悶えるのか…。
5/16追記
<初日コメント&舞台写真掲載!>
撮影:細野晋司
長塚圭史[構成台本+演出 出演] 初日コメント
とうとう幕が開きました。劇場を「ひらく」試みのひとつでもあるアトリウムに特設劇場開場!素晴らしい空間が出来上がりました。
この特設劇場には楽屋がありません。ゆえに芝居が始まる前、お客様から見える場所に役者が待機しています。距離が近く、所謂素の状態が見えていますが、日常から共に飛躍して世界をつくる作用があるように感じています。やっぱりお客様のイマジネーションは凄い。私たちと共に明治から大正、昭和までのさまざまな場面を創り出してくれました。
コロナ禍の中、舞台を進めることに様々な制約があります。『王将』で描かれる、濃厚で人間味溢れるやりとりに心が温まるとお客様から言っていただき、同じことを私も思いました。私たちが欲している人間性が強く刺激されているのだと思うのです。
それにしても布一枚の向こうに劇世界があるのはやっぱりカッコいい。劇場の様子だけでも覗いて欲しくなります。
長塚圭史
【第一部】
【第二部】
【第三部】
長塚圭史 コメント
阪東妻三郎主演の映画『王将』に心を奪われたことが全ての始まりでした。
それから北條秀司の三部作戯曲を読む機会を得て、私は熱烈にこの戯曲の上演を望みましたが、これは叶いませんでした。
いずれ坂田三吉のような叩き上げの俳優で上演したい。そんな思いを胸に抱いたまま数年が経ちました。この時の私の直感が新ロイヤル大衆舎での客席僅か80席の下北沢楽園に於ける『王将』三部作上演に繋がったのです。
『王将』の魅力はやはり坂田三吉の勝負に賭ける命がけの生き方を目の当たりにすることにあります。しかし三吉の奇抜な性質にどれだけ振り回されながらも、その生き様を愛し、見つめ、共に戦った家族と友人たち。人生丸ごと三吉と向かい合った彼らの人生こそが坂田三吉を燦然と照らすのです。最愛の妻・小春は貧しかった時代を共に耐え、早逝して尚生涯三吉の心の中で一輪の花のように生き続けます。勝負師としての三吉と火の玉のように睨み合って生きた長女・玉江、まるで小春の代わりとなるように、静かに三吉の世話に明け暮れ耐え忍ぶ次女・君子、出来の悪い弟子として辛く当たられながらも三吉の傍を決して離れない森川青年、そして三吉の後援に文字通りその財産と生涯を費やした宮田。他にもうどん屋の新吉、それから関根名人に、弟子の松島、木村名人、挙げればキリがないほどに魅力的な人物たちが次々と三吉の人生と交錯します。
明治大正昭和を駆け抜ける『王将』三部作は、我々が忘れかけている人間の絆を、熱く、切なく、おかしく、そして力強く描きます。モリモリと力が漲る劇を今だからこそ、そうです、いつものKAATの劇場の枠をも越えて、皆様にお届け出来れば幸いです。
長塚圭史
2017年上演舞台より
撮影:萩庭桂太
撮影:益永葉
撮影:益永葉
【プロフィール】
新ロイヤル大衆舎
2017年福田転球・大堀こういち・長塚圭史・山内圭哉の4名で「日本の演劇を明るく照らす」というキャッチフレーズを掲げ結成。北條秀司作『王将』三部作を80席足らずの下北沢「楽園」で上演し大きな話題を呼んだ。2020年6月にはザ・スズナリで森本薫作『富島松五郎伝』さらに岸田國士作2本を上演しようと試みるもやむを得ず延期・中止。だが「緊急事態軽演劇八夜」と銘打ち、わずか35席の客席とオンライン配信で毎日異なる作品全七作を読み語り形式で上演した。
福田転球(ふくだ・てんきゅう)
大阪府出身。大阪芸術大学舞台芸術学科卒業後、93年に「転球劇場」を旗揚げし、構成・演出も担う。近年では山内圭哉とのユニット「2Cheat」や歌喜劇団「マサコの間男」などでの活動も精力的に行いながら、独特の笑いのセンスとにじみ出る哀愁を持ち味に活躍中。近年の主な出演作に、ドラマ『妖怪シェアハウス』、『竜の道』、『MIU404』、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』、『スカーレット』、舞台『両国花錦闘士』、『泣くロミオと怒るジュリエット』、ミュージカル『50Shades!~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~』、『美しく青く』、『イーハトーボの劇列車』など。またディズニー&ピクサー『ソウルフル・ワールド』では声優も務めている。
大堀こういち(おおほり・こういち)
宮城県出身。五月舎養成所卒業後、劇団健康(現・ナイロン100℃)に旗揚げより参加。2000年、温水洋一と二人芝居「O.N.アベックホームラン」結成。舞台を中心に様々な映像作品に出演。ユニークで軽妙な存在が際立ち、貴重なバイプレイヤーとして活躍している。細川徹のコントユニット「男子はだまってなさいよ!」にレギュラー出演。出演作に舞台『少女仮面』、『忘れてもらえないの歌』、『ロミオとジュリエット』、『十一ぴきのネコ』、TV『インフルエンス』『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』など。また、「フォークシンガー小象」と言うキャラクターで音楽活動も精力的に行っている。
長塚圭史(ながつか・けいし)
東京都出身。1996年に「阿佐ヶ谷スパイダース」を結成。17年より劇団化。2004年に芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2006年読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。近年の主な舞台に『セールスマンの死』、『イヌビト〜犬人〜』、『常陸坊海尊』、『イーハトーボの劇列車』など。出演作に『シン・ウルトラマン』、『海辺の映画館-キネマの玉手箱-』。TFM『yes!〜明日への便り』(ナレーター)など積極的に活動。2021年4月よりKAAT神奈川芸術劇場芸術監督に就任。
山内圭哉(やまうち・たかや)
大阪府出身。13 歳の時に映画『瀬戸内少年野球団』で主演デビュー。中島らも氏が主宰する笑殺軍団リリパットアーミーを経て、2001 年より「Piper」に参加。また「The Jizz Monks」「Khwai」のバンドメンバーとしても、ジャンルを越えて活動中。主な出演作に、舞台『しゃばけ』、『薮原検校』、『十一ぴきのねこ』、『カッコーの巣の上で』、『髑髏城の七人~season 風』、『セールスマンの死』、『偽義経冥界歌』、『アジアの女』、『ベイジルタウンの女神』、テレビ『あさが来た』、『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』、『青天を衝け』、映画『空母いぶき』、『引っ越し大名!』など。
常盤貴子(ときわ・たかこ)
神奈川県出身。1991年のデビュー以来多くの作品で主演を務める。代表作に、ドラマ『愛していると言ってくれ』、『ビューティフルライフ』、『グッドワイフ』、大河ドラマ『天地人』、『TAROの塔』、連続テレビ小説『まれ』、映画『20世紀少年〈第1章~最終章〉』、『花筺/HANAGATAMI』、『海辺の映画館-キネマの玉手箱-』、舞台『恐れを知らぬ川上音二郎一座』、『マクベス Macbeth』など。2019年には初エッセイ集「まばたきのおもひで」を発売。
江口のりこ(えぐち・のりこ)
兵庫県出身。2000年劇団東京乾電池に入団。2002年『桃源郷の人々』で映画デビュー。近年ではドラマ『半沢直樹』、『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』、『#リモラブ』、『俺の家の話』、『その女ジルバ』、映画『事故物件 恐い間取り』、舞台『神の子』、『寿歌』、『唐版 風の又三郎』、『奇跡の人』など。
【アフタートーク追加情報発表】 (5/11更新)
<トークゲスト決定!>
■2021年5月19日(水)13時回終演後
新ロイヤル大衆舎(福田転球 大堀こういち 長塚圭史 山内圭哉)
※5月19日(水)13時回のチケットをお持ちの方のみご参加いただけます。
■2021年6月2日(水)13時回終演後
棋士・森内俊之×常盤貴子×新ロイヤル大衆舎(福田転球 大堀こういち 長塚圭史 山内圭哉)
※6月2日(水)13時回のチケットをお持ちの方のみご参加いただけます。
15:10頃に終演、約10分間の休憩の後、約20分程トークを実施します。
森内俊之(将棋棋士)
1970年 10月10日生まれ
1982年 勝浦修九段門下として6級で奨励会入会
1987年 四段(プロ入り)
2002年 初タイトルとなる名人位を獲得
2007年 名人位獲得通算5期となり、永世名人(十八世名人)の資格を取得
タイトル獲得12期
棋戦優勝13回
2017年〜2019年日本将棋連盟専務理事を務める
2017年 紫綬褒章を受章
趣味 ボードゲーム
地元、神奈川県横浜市にて「青葉将棋クラブ」を主宰
2020年 YouTube「森内チャンネル」を開設
【掲載情報】
3/1 家庭画報特選 きものSalon 常盤貴子さんインタビュー
3/17 美ST 常盤貴子さんインタビュー
3/25 毎日新聞 長塚圭史さんインタビュー
4/6 週間朝日 長塚圭史さんインタビュー
4/10 読売新聞朝刊 長塚圭史さん記事「芸術監督」に世代交代の波…公共劇場に新風よ吹け
4/16 素敵な あの人 公演紹介
4/20 リンネル 作品紹介記事
4/21 神奈川新聞 長塚圭史さんインタビュー「開かれた劇場へ(上)まだ見ぬ客と出会いたい」
4/22 朝日新聞 長塚圭史さんインタビュー「迷わず進む KAATを開く」
4/23 神奈川新聞 長塚圭史さんインタビュー「開かれた劇場へ(下)地域に劇場を溶け込ませる」
4/27 ステージスクエア 新ロイヤル大衆舎インタビュー
5/1 BRUTUS 新ロイヤル大衆舎インタビュー
5/1 eclat 公演情報
5/1 婦人画報 公演情報(伊達なつめさんのおすすめ)
5/14 ミモレ 女優・宮下今日子の観劇ガイド 「今日もホワイエで」
5/16 ステージナタリー 開幕ニュース
5/17 SPICE 開幕ニュース
5/18 読売新聞夕刊 公演紹介、特設劇場写真
5/18 東京中日スポーツ 長塚圭史さん初日コメント
5/18 ぴあアプリ 開幕ニュース
5/20 クウネル 記事「長塚圭史が新しい息吹をKAATに吹き込みます。」
5/20 SALUS 公演情報
5/20 週刊新潮 掲示板コーナー長塚圭史
5/24 毎日新聞夕刊 劇評
5/29 NewsSocra 劇評
6/1 読売新聞夕刊 劇評
6/9 産経新聞デジタル 「鑑賞眼」劇評
12/8 毎日新聞夕刊 現代演劇 回顧記事
12/14 読売新聞夕刊 回顧2021ステージ
12/23 朝日新聞夕刊 回顧2021
【出演情報】
4/6、4/13 FMヨコハマ 松重豊「深夜の音楽食堂」 長塚圭史さん出演
4/9 NHK FM 「はま☆キラ」 長塚圭史さん出演
4/14 NHK R1 「はま☆キラ」 常盤貴子さん出演
5/12 NHK 「おはよう日本」 長塚圭史さん・王将出演者 出演
5/23 フジテレビ 「ボクらの時代」常盤貴子さん出演
5/21 NHK 「ひるまえほっと~関東甲信越~」 長塚圭史さん・王将出演者 出演 (7月末までアーカイブ動画配信)
【客席イメージ図】
<ご来場の皆さまへのお願い>
KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。
【STAFF】
作 :北條秀司
構成台本+演出:長塚圭史
音 楽:山内圭哉
美 術:堀尾幸男
照 明:齋藤茂男
扮 装 統 括:柘植伊佐夫
音 響:加藤温
演 出 助 手:鈴木章友
舞 台 監 督:山添賀容子 福澤諭志
主催:KAAT神奈川芸術劇場
企画・制作:新ロイヤル大衆舎、KAAT神奈川芸術劇場
お問合せ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)
<大阪公演>公演中止 6/1更新 2021年6月11日(金)~6月13日(日)[大阪・近鉄アート館]
お問合せ:新ロイヤル大衆舎 070-2646-6809(平日12:00〜18:00)
www.shinroyal.com
新ロイヤル大衆舎「王将」三部作 大阪公演は、5月28日に発出された緊急事態宣言の延長に伴い、大変残念ながら中止となりました。
詳細は下記HPをご覧ください。
チケット料金
全席指定(税込)
一般:6,000円
セット券:17,100円
U24チケット(24歳以下):3,000円
高校生以下割引:1,000円
シルバー割引(満65歳以上):5,500円
※一般は第一部~第三部のうちいずれか1公演、セット券は第一部~第三部の各1公演(別日の選択可)
※セット券はチケットかながわのWEBにて4月3日より取扱い(前売のみ、枚数限定
※U24、高校生以下、シルバー割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて4月10日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)。
※車椅子でご来場の方は事前にチケットかながわにお問い合わせください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※営利目的の転売禁止。
※KAmeかながわメンバーズのチケット発売日は、当初の発売日より変更となりました。ご了承の程お願いいたします。
※感染拡大防止のため、当初は販売座席数を制限いたしますが、状況によりお席を追加発売する場合がございます。予めご了承の程何卒よろしくお願いいたします。
スケジュール
5.15(土)11:00①/14:30②/18:00③
5.16(日)11:00①/14:30②/18:00③
5.17(月)休演
5.18(火)休演
5.19(水)13:00①◎☆
5.20(木)13:00②/18:00①
5.21(金)11:00①/14:30②
5.22(土)11:00①■/14:30②◎■/18:00③■
5.23(日)11:00①/14:30②/18:00③
5.24(月)休演
5.25(火)休演
5.26(水)休演
5.27(木)13:00①/18:00②
5.28(金)11:00③◎/14:30①
5.29(土)11:00①/14:30②/18:00③
5.30(日)11:00①◎/14:30②/18:00③
5.31(月)休演
6.1(火)休演
6.2(水)13:00③☆
6.3(木)13:00③/18:00①
6.4(金)11:00②/14:30③
6.5(土)11:00①/14:30②/18:00③
6.6(日)11:00①/14:30②/18:00③
開場は開演の30分前
①…第一部 ②…第二部 ③…第三部
◎=託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)
☆=アフタートークあり。
2021年5月19日(水)13時回終演後
新ロイヤル大衆舎(福田転球 大堀こういち 長塚圭史 山内圭哉)
※5月19日(水)13時回のチケットをお持ちの方のみご参加いただけます。
2021年6月2日(水)13時回終演後
棋士・森内俊之×常盤貴子×新ロイヤル大衆舎(福田転球 大堀こういち 長塚圭史 山内圭哉)
※6月2日(水)13時回のチケットをお持ちの方のみご参加いただけます。
15:10頃に終演、約10分間の休憩の後、約20分程トークを実施します。
■=記録撮影のため客席にカメラが入ります。あらかじめご了承ください。
※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。
休演日
5.17(月)
5.18(火)
5.24(月)
5.25(火)
5.26(水)
5.31(月)
6.1(火)
チケット
チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2021/4/3(土) ~2021/4/9(金) かながわメンバーズ入会はこちら一般:2021/4/10(土) |
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チケット料金 |
全席指定(税込) 一般:6,000円 セット券:17,100円 U24チケット(24歳以下):3,000円 高校生以下割引:1,000円 シルバー割引(満65歳以上):5,500円
※一般は第一部~第三部のうちいずれか1公演、セット券は第一部~第三部の各1公演(別日の選択可) ※セット券はチケットかながわのWEBにて4月3日より取扱い(前売のみ、枚数限定 ※U24、高校生以下、シルバー割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて4月10日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書)。 ※車椅子でご来場の方は事前にチケットかながわにお問い合わせください。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 ※営利目的の転売禁止。 ※KAmeかながわメンバーズのチケット発売日は、当初の発売日より変更となりました。ご了承の程お願いいたします。 ※感染拡大防止のため、当初は販売座席数を制限いたしますが、状況によりお席を追加発売する場合がございます。予めご了承の程何卒よろしくお願いいたします。 |