劇団そとばこまち45周年記念 第125回公演
贋作写楽
- 日時 2023/11/17(金)~2023/11/19(日)
- 会場 大スタジオ
- 料金 一般:6,000円 学生:4,500円 ※全席指定
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KAme
先行 2023/8/21(月) 予定枚数終了 - 一般発売 2023/9/1(金)
公演情報
【当日券情報】
開演1時間前より大スタジオ入口にて販売
公演時間:2時間10分(休憩なし)
【作・演出】坂田大地
【出演】
南園みちな、田中尚樹、新谷佳士
東學
岡村茉奈
坂上享(音ノ羽-otonoha-)
大谷加奈子(音ノ羽-otonoha-)
小島功義
西村頼子
辰巳琢郎
他
【スタッフ】
舞台監督:hige(BS-Ⅱ)
音響:谷口大輔(T&Crew)
照明:溝渕功(campana)
衣裳:大坂衣裳
小道具:小町工房
演出助手:くぼたゆういち、翔之介
殺陣:八咫烏道場
ダンス:そとばこまちダンス部
制作:十三企画
宣伝美術・ライブペイント:東學(一八八)
企画:坂田大地
主催:株式会社officeヤタガラス
共催:劇団そとばこまち
あらすじ
「写楽」とはいったい何者なのか?
江戸時代中期に忽然と現れ、誰も見たことのない大胆な大首絵で江戸中の噂をさらい、たった10カ月の間に140枚もの絵を残して消えた謎の浮世絵師『東洲斎写楽』。
4度も変わる技法。
男なのか女なのか。
一人なのか複数なのか…
阿波の能役者「斎藤十郎兵衛」という説もあるがその真偽は定かではない。
そう、真実を知るのは版元の蔦屋重三郎ただ一人。
写楽は、偶然が重なり生まれた架空の人物なのだろうか。
老中松平定信による厳しい倹約令が進むなか、世を極楽にしようとする葛飾応為をはじめ絵師達と取締りを強化する長谷川平蔵ら役人たち、定信の命で写楽の正体を突き止めようとする隠密とその陰でうごめく陰謀。
江戸市中を巻き込み繰り広げられる痛快活劇!
葛飾北斎役として登場する平成の浮世絵師・東學によるライブペインティングと豪快且つお芝居に溶け込む和太鼓は必見!!
劇団そとばこまちが贈るエンターテインメント時代劇×和太鼓「贋作写楽」乞うご期待!
お問い合わせ
劇団そとばこまち
Tel:06-6885-3033
Mail:info@sotobakomachi.com
URL: https://sotobakomachi.com
スケジュール
公演時間:2時間10分(休憩なし)
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前より開始。
チケット
チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2023/8/21(月) ~2023/8/25(金) かながわメンバーズ入会はこちら一般:2023/9/1(金) |
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チケット料金 |
一般 6,000円 当日 6,500円 ※学生割引は必ず証明書をご提示ください。提示がない場合、一般料金との差額を頂戴いたします。
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