KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾
『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』(川崎公演)
県内巡演プロジェクト第二弾。神奈川県にひっそり棲まうという野獣と人魚の秘密に迫る。
世界の名作が奇想天外に生まれ変わる豪華2本立て!
作・演出:長塚圭史 音楽:阿部海太郎 振付:柿崎麻莉子
出演:菅原永二 柿崎麻莉子 四戸由香 長塚圭史 片岡正二郎
演奏:トウヤマタケオ
- 日時 2024/2/21(水) 18:30 開演 (18:00 開場)
- 会場 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
- 料金 一般4,800円 /神奈川県民割引(在住・在勤) 4,300円/U24チケット(24歳以下) 2,400円/高校生以下 1,000円/シルバー割引(満65歳以上) 4,300円
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KAme
先行 2023/11/3(金・祝) - 一般発売 2023/11/18(土)
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お問い
合わせ チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00、年末年始を除く)
ニュース
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2024/2/9RADIO KAAT『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』アフタートーク公開のお知らせ
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2024/2/5KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾 県内各館紹介<ツアー先ってどんなとこ?>
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2024/1/29RADIO KAAT Vol.20 KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』公開のお知らせ
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2024/1/24KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』上演時間のお知らせ
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2023/12/22KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾 県内リサーチレポート<長塚圭史が巡った神奈川県>
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2023/11/10KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』アウトリーチ実施
当日券情報
開演の45分前から、アルテリオ小劇場入口にて若干枚数販売いたします。
※現金のみお取り扱い
<上演時間:約2時間15分(休憩含む)>
※3歳以下のお子様はご入場できません。
※入場は整理番号順にご案内いたします。
※開演後のご入場はお待ちいただく場合があります。
開演時間をご確認の上、お時間に余裕を持ってご来場ください。
▼公演アンケートはこちら
KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』舞台映像
KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』稽古場映像②
KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』稽古場映像
KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT Vol.20 ゲスト:阿部海太郎 さん
KAAT神奈川芸術劇場 RADIO KAAT アフタートーク ゲスト: 片岡正二郎さん、柿崎麻莉子 さん【KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト】
公演情報
県内巡演プロジェクト第二弾。神奈川県にひっそり棲まうという野獣と人魚の秘密に迫る。
世界の名作が奇想天外に生まれ変わる豪華2本立て!
KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾!
メインシーズン「貌」、年明けの1作目として2月に上演するのは、芸術監督 長塚圭史が、就任時より掲げる<ひらかれた劇場>を目指して、より多くの県民の皆さまへ向けて、KAATで創作した作品を携え、劇場を飛び出して神奈川県内各地を巡演する、KAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第二弾『箱根山の美女と野獣』、『三浦半島の人魚姫』。
長塚自身がこのプロジェクトのために書き下ろす新作2本立てです。
2022年に上演したKAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第一弾『冒険者たち ~JOURNEY TO THE WEST~』では、『西遊記』の登場人物たちが、時空を超えて神奈川県内の伝説や昔話の世界に迷い込む冒険譚を、初めてお芝居をご覧になるお客さまにも気軽に楽しんで頂きたい、という思いから、長塚が“軽演劇”仕立てで書き下ろし。
KAATでの上演後、神奈川県各地を巡演しました。
第二弾の今回も、KAATで上演後、座間、川崎、小田原、逗子、茅ケ崎の県内5か所を巡演します。公演のほかにも、長塚が各地の皆さんと街について語り合うトークイベントや、演劇の魅力を伝えるレクチャー/ワークショップ/バックステージツアーなどのアウトリーチ活動も予定しています。
神奈川県を舞台に生まれ変わる、新しい「美女と野獣」「人魚姫」
第二弾となる今回は、世界中で親しまれている「美女と野獣」「人魚姫」、二つの物語の舞台を神奈川県に移し、神奈川県内各地域の伝説やエピソードを盛り込んで書き下ろすオリジナル作品です。
“演劇はちょっと敷居が高いかも”と思っているお客さまにも、観劇体験の入り口にしていただけるような、気楽な娯楽作品に生まれ変わります。
シーズンタイトル「貌」をテーマに、「美女と野獣」「人魚姫」というファンタジックな物語から、美とは何か、大切なものは何かを浮かび上がらせます。
魅力的な俳優・ダンサー・アーティストが集結!
音楽を担当するのは、NHK連続テレビ小説「らんまん」の他、KAATでも『夢の劇-ドリーム・プレイ-』(2016年)、『星の王子さま―サン=テグジュペリからの手紙―』(20年、23年)で音楽を手掛けた阿部海太郎。振付はバットシェバ舞踊団在籍後世界各国で数々の賞を受賞、2021年にはカルチャーセンター「beq」を熊本にオープンし、文化や芸術をカジュアルに楽しめる場づくりを目指して活動中の柿崎麻莉子が務めます。
今回、長塚と柿崎は出演者にも名を連ね、さらにKAATカナガワ・ツアー・プロジェクト 第一弾『冒険者たち ~JOURNEY TO THE WEST~』で孫悟空や白輪園長を演じ、県内各地の客席で笑いを巻き起こした菅原永二が再登場。また、ダンス集団TABATHAのメンバーとして活動しながら国内外の作品に出演する四戸由香は、柿崎とともに身体を用いて作品の魅力を広げます。さらに、数々の舞台に出演し、昨年はドラマ「エルピス -希望、あるいは災い-」での演技が話題を呼んだ片岡正二郎が出演。演奏は、ジャンルを越境した独創的な音楽で無二の世界観を創り出すトウヤマタケオをむかえます。
あらすじ
『箱根山の美女と野獣』
箱根山神山に棲まう恐ろしいヘビの元へ、人質として送られたカベコ。
ヘビは美しく裕福な天稚彦へと身を転じるも、カベコは目もくれず慎ましやかな生活を願う。
カベコに認めてもらおうと、天稚彦はカベコの家族を招くことを許すが…。
『三浦半島の人魚姫』
相模原市で洋食店を営む幸福な夫婦。
目まぐるしくも踊るような日々の中、妻・瑠璃がいなくなってしまう。夫・厚志は途方に暮れる。
夜の江の島で出会った爬虫類専門の男に、瑠璃は、最近目撃情報が多発している「人魚」を探していると告白する。
キャスト・スタッフ
【作・演出】長塚圭史
【音楽】阿部海太郎
【振付】柿崎麻莉子
【出演】菅原永二 柿崎麻莉子 四戸由香 長塚圭史 片岡正二郎
【演奏】トウヤマタケオ
コメント
長塚圭史(作・演出・出演)
神奈川県内を巡り、その土地土地に伝わる民話や神話、歴史だけでなく、人気のお店やご当地名産品、グルメスポット、ニッチな穴場などをふんだんに取り入れて紡ぐKAATカナガワ・ツアー・プロジェクト。そのリサーチのために各所を訪れて物語の種を拾うのですが、これがまあとても楽しいのです。
今回はなんとも有名な物語が2本、神奈川と融合します。再びかなり破天荒なことになりそうです。
神奈川を愛する老若男女のみなさま、そして物語を愛するお子様たち、もちろん演劇を愛する皆さまにもきっとお楽しみ頂ける豪華2本立て!
阿部海太郎(音楽)
異彩を放つダンサー、俳優の皆さんと、新しく作品が作れることを僕自身がとても楽しみにしています。
長塚圭史さん、また面白いことを考えるなあと思いながら、誰も気づいていなかった三浦と箱根山の景色をお見せしたいと思います。
出演ミュージシャンにトウヤマタケオさんを迎えます。海へ山へと旅する音楽も楽しんでいただけたら幸いです。
柿崎麻莉子(振付・出演)
昨年、このKAATカナガワ・ツアー・プロジェクトの一環として神奈川県内各地の小学校でワークショップを実施し沢山の子どもたちと出会いました。
今年はこの演目で劇場をまわり、また子どもたちに会えるのでとても楽しみです!
作品はファンタジーでありながら近所の珍事件みたいな雰囲気もあって、とにかくキャラクターたちが可愛い可笑しい。
その魅力を体の動きを通して表現し、くすっと笑えるような振付ができればいいなと思っています。
プロフィール
作・演出・出演:長塚圭史
劇作家・演出家・俳優。
1996年、演劇プロデュースユニット阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出を手掛ける(2017年に劇団化)。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。2011年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、三好十郎作『浮標』、『冒した者』などを上演。2017年、新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條秀司作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。KAAT神奈川芸術劇場での主な演出作品に『セールスマンの死』(18年・21年/演出)、『常陸坊海尊』(19年/演出)『王将』-三部作-(21年/構成台本・演出・出演)、『近松心中物語』(21年/演出)、『冒険者たち〜JOURNEY TO THE WEST〜』(22年/上演台本・演出・出演)、ミュージカル『夜の女たち』(22年/上演台本・演出)、『アメリカの時計』(23年9月15日開幕/演出)。その他近年の主な演出作品に、新ロイヤル大衆舎『緊急事態軽演劇八夜』(20年/演出・出演)、『イヌビト~犬人~』(20年/作・演出・出演)、阿佐ヶ谷スパイダース『老いと建築』(21年/作・演出・出演)、『モグラが三千あつまって』(23 年/上演台本・演出)など。俳優としても映画『百花』、舞台『蜘蛛巣城』などに出演。第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞、第14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2021年4月よりKAAT神奈川芸術劇場芸術監督。
音楽:阿部海太郎
作曲家。幼い頃よりピアノ、ヴァイオリン、太鼓などの楽器に親しみ、独学で作曲を行うようになる。東京藝術大学と同大学院、パリ第八大学第三課程にて音楽学を専攻。クラシック音楽など伝統的な器楽の様式に着目しながら楽器の今日的な表現を追求する。楽曲のみならず、コンサートの企画やアルバム制作など、すぐれた美的感覚と知性から生まれる音楽表現が多方面で評価され、舞台、テレビ番組、映画、様々なクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲活動を行う。音楽を手掛けた主な仕事に、蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品や『海辺のカフカ』、森山開次演出・振付『星の王子さま サン=テグジュペリからの手紙』、長塚圭史演出・近藤良平振付『モグラが三千あつまって』、NHK『日曜美術館』テーマ曲、NHK連続テレビ小説『らんまん』など。2023年9月に歌手・武田カオリとの共作によるアルバム『HOUSE』をリリース。
HP :umitaroabe.com
振付・出演:柿崎麻莉子
香川県出身。神奈川県在住。新体操選手として幼少期を過ごす。大学在学中にコンテンポラリーダンスに出会い、アーティストがそれぞれの視点で世界を捉え表現している様に魅了される。大学卒業後はBatsheva ensemble Dance Company(イスラエル)(2012-2014)、L-E-V Sharon Eyal|Gai Behar(2015-2021)に入団。ダンサー活動と並行して振付活動を開始し、2014年にJerusalem Dance Week competitionで銀賞を受賞。2020年に活動拠点を日本に移す。2020年日本ダンスフォーラム賞、2021年日本ダンスフォーラム賞を受賞。2022年にカルチャーセンターbeqをオープンし、文化や芸術をカジュアルに楽しめる場づくりを実践中。劇場と街の垣根をなくすことをテーマに子供向けのWSやイベントを企画。Gaga指導者。
<出演>
菅原永二
1974年10月16日、東京都生まれ。劇団『猫のホテル』を経て、現在、舞台を中心に映像・ナレーションなど幅広く活躍をしている。主な作品として、舞台『セールスマンの死』『パ・ラパパンパン』『冒険者たち~JOURNEY TO THE WEST~』『VAMP SHOW』『しびれ雲』、映画『妖怪人間ベラ』『20歳のソウル』、ドラマ『エール』『麒麟がくる』シリーズ江戸川乱歩短編集 IV 妖怪博士』(NHK)『漂着者』(テレビ朝日)など。本年は舞台「アンナ・カレーニナ」「ガラパコスパコス」映画『零落』、テレビ東京『ゴッドタン』、Netflix シリーズ『離婚しようよ』TBS「ハヤブサ消防団」などに出演。
四戸由香
豊島和子、加藤みや子らに師事。現在は加藤みや子ダンススペース、ダンス集団TABATHAのメンバーとしても活動中。
木原浩太とデュオユニット(木原由香舞踊団)を組み、マレーシア・韓国・シンガポール・香港・中国・ベトナムなどアジアを中心に国内外の公演に招聘され活動中。個人としてはこれまでモレキュラーシアター、笠井叡、近藤良平、平山素子などの作品に参加し、海外ツアーにも参加。2021年富田真人監督の映画「the Body」で主演を務める。CampanellaのMV『Douglas fir』出演。私生活では都内私立高校で体育の講師を勤め、教育現場を通してダンスの浸透に努めている。
片岡正二郎
北九州市出身。1994年までオンシアター自由劇場に所属。音楽劇『上海バンスキング』『もっと泣いてよフラッパー』などに出演。1998年に映画監督・坪川拓史と共に「くものすカルテット」を結成。ヴァイオリン&唄を担当。また「バチカンブラザーズ」「白崎映美と白ばらボーイズ」のメンバーとしても活動を行う。近年の主な舞台出演作品にはコクーン歌舞伎『四谷怪談』『空中キャバレー』(串田和美演出)『キレイ・神様と待ち合わせした女』『フリムン シスターズ』『パ・ラパパンパン』(松尾スズキ演出)『アンナ・カレーニナ』(フィリップ・ブリーン演出)などがある。
トウヤマタケオ
作曲家。鍵盤奏者。映像、演劇、ダンスへの楽曲提供や演奏など。最新アルバムは12のピアノ曲を収録した「四辺は森として」。コロナ禍中、一日一曲(103日間)インスタグラムでアップし続けた「音楽室シリーズ」は、現在Youtubeチャンネル ”takeo toyama” にて視聴可能。
YouTube : youtube.com/c/takeotoyama
HP : takeotoyama.info
Instagram : instagram.com/takeotoyama_patololman
【STAFF】
美術・衣裳:長峰麻貴
ヘアメイク:冨沢ノボル
照明:佐藤綾香
音響:星野大輔
演出助手:神野真理亜
舞台監督:竹井祐樹
スケジュール
【川崎公演】
会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(川崎市麻生区万福寺6-7-1)
2024年2月21日(水)18:30
※終演後に、長塚圭史(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)によるアフタートークを行います。
開場は開演の30分前
※託児サービスあり 公演一週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)
※営利目的の転売禁止。
※3歳以下のお子様はご入場いただけません。
<上演時間:約2時間15分(休憩含む)>
※現状予定のため、変更になる可能性があります。予めご了承ください。
<神奈川県内ツアー>
【横浜公演】
会場:KAAT神奈川芸術劇場 <中スタジオ>
日程:2024年2月3日(土)~2月12日(月・休)
詳細>>https://www.kaat.jp/d/tour_project2023
【座間公演】
会場:ハーモニーホール座間 小ホール
日程:2024年2月17日(土)16:00、18日(日)13:00
詳細>>https://www.kaat.jp/d/tour_project2023_zama
【小田原公演】
会場:小田原三の丸ホール 小ホール
日程:2024年2月24日(土)16:00、25日(日)13:30
チケット料金:全席指定 一般:4,000円/早割(11/18~12/31購入):3,800円/U25(25歳以下):2,500円/U18(18歳以下) :1,000円/子ども券(4歳以上小学生未満):500円
チケット発売日: WEB先行販売 11月18日(土)10:00~/窓口販売 12月2日(土)10:00~
お問合せ: 小田原三の丸ホール 0465-20-4152(9:00~20:00、休館日を除く)
【逗子公演】
会場:逗子文化プラザ なぎさホール
日程:2024年2月28日(水)18:30
詳細>>https://www.kaat.jp/d/tour_project2023_zushi
【茅ヶ崎公演】
会場:茅ヶ崎市民文化会館 小ホール
日程:2024年3月2日(土)16:00、3日(日)13:00
チケット料金:全席自由 一般:3,500円/早割:3,200円(11/18~11/30購入/市民文化会館のみ取扱)/ユース(中学生~24歳):1,000円/子ども(4歳~小学生):500円
チケット発売日: 11月18日(土)9:00~/電話予約 11月19日(日)9:00~
お問合せ:茅ヶ崎市民文化会館 0467-85-1123(9:00~22:00、第4月曜定休)
チケット
チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2023/11/3(金・祝) ~ かながわメンバーズ入会はこちら一般:2023/11/18(土) |
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チケット料金 |
入場整理番号付自由席(税込)
※神奈川県民割引はチケットかながわの電話・窓口にて11月3日より、川崎市アートセンターの窓口にて11月18日より取扱い(前売のみ、枚数限定、要住所確認) |
<ご来場の皆さまへのお願い>
感染症予防対策のため、ご来場前に必ず劇場HPの「新型コロナウイルス感染症対策の取り組みについて」をご確認ください。
※誠に恐れ入りますが感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼント、お手紙など差し入れは辞退申し上げます。
※上演中・開演前・休憩中・終演後を問わず客席からの舞台撮影はご遠慮いただいております。
主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
共催:一般財団法人地域創造、川崎市アートセンター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:神奈川県教育委員会 川崎市教育委員会
お問合せ:チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)