国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2021
(TPAM in Yokohama 2021)
- 日時 2021/2/6(土)~2021/2/14(日)
アジアで最も歴史ある舞台芸術専門の国際的なプラットフォームです。
TPAM is the longest-established international platform for contemporary performing arts in Asia.
KAAT神奈川芸術劇場では、以下の演目を上演致します。
・アイサ・ホクソン
「Manila Zoo ー ワーク・イン・パンデミック」
・DULL-COLORED POP
「福島三部作」
※プログラム詳細はhttps://www.tpam.or.jp/program/2021/をご参照ください。
※「国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2021 (TPAM in Yokohama 2021) 開演時間等の変更について」1/13追記
TPAM(ティーパム、国際舞台芸術ミーティング in 横浜)は、同時代の舞台芸術に取り組む国内外のプロフェッショナルが、公演プログラムやミーティングを通じて交流し、舞台芸術の創造・普及・活性化のための情報・インスピレーション・ネットワークを得る場です。1995年に「芸術見本市」として東京で開始し、2011年より「創造都市」横浜で開催。近年はアジア・フォーカスを強化し、アジアとの共同製作にも参画。20年以上の歴史を経て、アジアで最も影響力のある舞台芸術プラットフォームのひとつとして国際的に認知されています。
TPAM (Performing Arts Meeting in Yokohama) is a space where professionals from various places in the world who explore the possibility of contemporary performing arts exchange through performance and meeting programs to gain information, inspiration and network for the creation, dissemination and vitalization of performing arts. Established in 1995 as Tokyo Performing Arts Market and moved in 2011 to the “Creative City” Yokohama. Reinforcing its focus on Asia and having started to involve itself in Asian co-production, TPAM is internationally recognized as one of the most influential performing arts platforms in Asia.
【掲載情報】
1/16発売 素敵なあの人 公演情報
2/3 しんぶん赤旗 公演情報
2/5 神奈川新聞 谷賢一さんインタビュー
<ご来場の皆さまへのお願い>
KAAT神奈川芸術劇場では新型コロナウイルス感染拡大予防対策を徹底し主催公演を実施します。ご来場前に必ず、劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。
主催:国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2021 実行委員会(公益財団法人神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、PARC-国際舞台芸術交流センター)
主会場:KAAT神奈川芸術劇場、BankART Temporary(ヨコハマ創造都市センター)、横浜市役所アトリウム、横浜赤レンガ倉庫1号館
English introduction → Fukushima Trilogy Manila Zoo (work-in-pandemic)
チケット
チケット料金 |
▼プロフェッショナル(舞台芸術関係者)
登録はこちらから
https://www.tpam.or.jp/2021/registration
▼オーディエンス(一般のお客様)
※参加方法やチケットに関する詳細は、https://www.tpam.or.jp/2021/registrationをご参照ください。
【チケット取り扱い】
▼Peatix
https://peatix.com/group/16812
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