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お知らせ 2019/1/21 『バリーターク』の上演に対してKAAT 神奈川芸術劇場/世田谷パブリックシアターが受賞した、第11回小田島雄志・翻訳戯曲授賞式が開催されました。

 

2018年12月14日(金)に発表された、第 11 回小田島雄志・翻訳戯曲賞について、
1月8日(火)に授賞式が開催されましたので、お写真にてご紹介いたします。

 

 

 

「小田島雄志・翻訳戯曲賞」は、日本における翻訳劇の振興を目的として、翻訳家・英文学者の小田島雄志が設立しました。第1回~第10回までは、その年に上演された翻訳劇の中から特に優れた翻訳者を、英語から1名、それ以外の言語から1名の計2名を小田島雄志個人が選出し、表彰してきました。

第11回以降は、翻訳者に加えて上演成果も対象にし、その年に上演された特に優れた翻訳劇の戯曲翻訳者・上演団体1~2件を「小田島雄志・翻訳戯曲賞」実行委員会にて選出し、表彰いたします。

小田島雄志・翻訳戯曲賞公式ページより)

 
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