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お知らせ 2020/6/14 KAAT広報誌 ANGLE ONLINE
◆1月5日UP ANGLE vol.11
ANGLE vol.11 1/1発行号
巻頭インタビューは、芸術監督ラストイヤーとなった白井晃の単独ロングインタビューです。公演情報は1月に開幕する「アーリントン」を始め、3月までの公演・展覧会・上映会をインタビューなどを交えてご紹介。レビューは「銀河鉄道の夜2020」から12月に閉幕した「オレステスとピュラデス」まで、読み応えのある内容となっております。是非全ページチェックしてみてください!
<各ページは下記からご覧ください>
P1~4
■巻頭インタビュー「KAAT神奈川芸術劇場芸術監督 白井晃」
P5~6
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「アーリントン」〔ラブ・ストーリー〕
南沢奈央(出演)・平埜生成(出演)インタビュー
■KAAT神奈川芸術劇場開館10周年企画 宮永亮展「KAA10」
■KAAT EXHIBITION 2020 冨安由真展|漂泊する幻影
宮永亮・冨安由真 インタビュー
P7~8
■国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2021(TPAM in Yokohama 2021)
丸岡ひろみ(ディレクター) インタビュー
■「子午線の祀り」
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「メトロポリス伴奏付上映会 ver.2021」
P9~10
■レビュー:KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 音楽劇「銀河鉄道の夜2020」
■レビュー:KAAT×地点 共同制作 第10弾 「君の庭」
■レビュー:KAAT DANCE SERIES 2020 「星の王子さまーサン=テグジュペリからの手紙ー」
P11~12
■レビュー:KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 「人類史」
■レビュー:KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 「オレステスとピュラデス」
◆9月9日UP ANGLE vol.10 先行公開!
劇場の休館に伴い、発行が延期となっておりました劇場広報誌ANGLEですが、劇場の自主事業公演の再開に伴い、最新号10号を9月20日(日)に発行する運びとなりました。
「人類史」の作・演出の谷賢一さんと白井晃芸術監督による巻頭対談のほか、音楽劇「銀河鉄道の夜2020」をキックオフとして始まる10周年記念プログラムのうち、1月までの作品をご紹介しています。
冊子発行日の9月20日に先駆けて全ページのPDF版を公開いたします!
KAATの再スタートであり、そして10周年のはじまりとなる第10号、ぜひご覧ください!
<各ページは下記からご覧ください>
P1~4
■巻頭対談「KAAT神奈川芸術劇場芸術監督 白井晃 × DULL-COLORED-POP主宰 谷賢一」
P7~8
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 白井晃演出 音楽劇『銀河鉄道の夜2020』
白井晃(演出)・木村達成(出演)インタビュー
■ KAAT×地点 『君の庭』
P9~10
■KAAT DANCE SERIES 2020 『星の王子さま–サン=テグジュペリからの手紙–』
森山開次(振付・演出) インタビュー
■ KAAT DANCE SERIES 2020 『Knife』
小野寺修二(演出) インタビュー
■KAAT×東京デスロック 『外地の三人姉妹』
多田淳之介(演出) インタビュー
P11~12
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『オレステスとピュラデス』
杉原邦生(演出)・瀬戸山美咲(作)インタビュー
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『セールスマンの死』
P13~14
■提携公演:ロロ 『いつ高シリーズvol.8 心置きなく屋上で』
Q/市原佐都子 『バッコスの信女-ホルスタインの雌』
■宮永亮展「KAA10」
■レビュー:『 未練の幽霊と怪物』の上演の幽霊
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◆6月14日UP
劇場の休館に伴い、7月1日発行予定のANGLE10号は発行を延期、
WEB版「ANGLE ONLINE」として、芸術監督白井晃の対談をお届けいたします。
◆6月14日UP 白井晃芸術監督×長塚圭史芸術参与
第1回目は芸術参与・長塚圭史との対談をお届けします。
◆6月26日UP ゲスト:吉田智誉樹さん(劇団四季・代表取締役社長)
第2回目は「マンマ・ミーア!」横浜公演の開幕を7月14日に迎える劇団四季・吉田智誉樹社長との対談をお届けします。
◆7月9日UP ゲスト:野村萬斎さん(狂言師・世田谷パブリックシアター芸術監督)
第3回目は世田谷パブシックシアター芸術監督として、以前より白井晃監督と親交のある狂言師・野村萬斎さんのご登場です。